キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

こんがらがる

おんなじネタが3度もつづいてアレだし、表題が漠然としすぎてわかりづれえが。藤原氏のおべんきょうの話。

人口が25〜35%も減った天平の疫病大流行

その薄く浅い藤原氏のおべんきょうのなかで。 いまんとこいちばん衝撃を受けたのは、天平の疫病大流行だ。

「東京時代」

紫式部を主人公にした今年の大河ドラマがおもしろくなりそうなので。 最近、藤原道長とか平安時代、藤原氏のことを勉強しなおしておる。

マイ ランニングウォッチ歴を並びたててみる

ランニングウォッチはこれで5台目である。

日付を記入するマン

って、ちょっとだいぶダセーとおもってたんだけど。

おなじものをいくつも買う派

身につけるものは特に、気に入ったものがあるとおなじのをいくつも買う派で。

下り坂の下り方、みたいなこと

先週の3連休の中日。 今年もワールドマラソンメジャー(WMM)の一角にイッチョカミしてきた。

年齢の感じ方、みたいなこと

「うわあ、近くも遠くも全然みえねえ!」とか「肩があがらねえ!」的なことではありません。

ランニングデートその2:2024箱根駅伝のこたつみかん感想 後編その6

箱根関連のラスト。 「前編」の冒頭でほざいたとおり、今年も実況を観ながらついついクソみてえなゴミツイートを連ねちまった。

ランニングデートその1:2024箱根駅伝のこたつみかん感想 後編その5

で、2024箱根駅伝の締めとして、余談。

リャンメン:2024箱根駅伝のこたつみかん感想 後編その4

青学の当初の往路オーダー。 「荒巻、平松、小原、佐藤一世、若林」だった。

むむむっておもった理由:2024箱根駅伝のこたつみかん感想 後編その3

青学の往路オーダー。 ぜんぜん悪くないんだが、ショージキむむむ? どうなんだ? おもった。

盤石すぎる駒大の往路オーダー:2024箱根駅伝のこたつみかん感想 後編その2

で、今回の箱根駅伝。 例年にたがわず、まず年末の区間エントリー発表をwktkしながら眺めておった。

とりたててファンというわけではない:2024箱根駅伝のこたつみかん感想 後編その1

あ、完全にエクスキューズだが、キクチはとりたてて青学のファンというわけではない。

投げキッス:2024箱根駅伝のこたつみかん感想 前編

今年の箱根駅伝も例年どおりお酒飲みながらTVで観ておった。

見えぬものでもあるんだよ?

まあ、ずっと寝てるか飲んでるかで。

19年

きょう12月30日はムスメっこのおたんじょうびということで。 10年以上おんなじ、風月堂のチョコケーキ(↓)。

ストレス

たぶん基本的に鈍感だからだとおもうんだけど、ストレスってもんがよくわからない。

親孝行

明けてきょう12/23は父の誕生日。 生きてれば82になる(なった)。

大義、みたいなこと

「何を判断基準にしていいかわかんなくなってる」

関の東西

日曜、足立フレンドリーのアフターに行く前。 アメフトの甲子園ボウルを観ておった。

かさ上げヤロー

きのう(日曜)まで2週間だらだらのみ続け、 今年の忘年会もひと段落ついた感がある。

「期待したい」を誤解しておった

いままでずっと解釈違いしてたかもしんないっていうだけのハナシなんすけどね。

引っ越し先さがし

前エントリーのつづき臭がするがまったく関係ない。

2年後の予定

ちょうど2年後。 2025年の終わりぐらいにはてなブログをやめようと決めている。

ぬけがけ&結果オーライ(狛江にはビールで茶を濁しとけばいい)

先週末だったかな。 「来週、ななちゃんと2人で京都いってくるわ」

そこにいる一人とひとり、みたいなこと

12月に入ってから、平日はまいにち超絶豪邸から超絶地元駅までぽくぽく走ることにした。 きょう4日目。オーバーザ三日坊主うぇい!

モノマネ

だいたいぜーんぶ、モノマネで成り立ってるとおもうんっすよ。

翔んで狛江

表題は勢いとフィーリング100だ。 なんっの意味もない。

つながってねえ

先週せっかくマラソンを走ったしってんで。 またゼロスタートもアレだなとおもってジョギングしてみた。