キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

2008-01-01から1年間の記事一覧

「いればいい」

関係性がそう遠からぬビジネスマンの言。 彼は営業をしている。

たまに手に取っては一気に読む

初版が1982年というから、もう26年前の本。 大学1年生のころ、音楽をとおして著者である早川義夫の存在を知った。 彼が南武線沿線で本屋を経営している(正確にはそのころにはもうたたんでいたかも)という情報も仕入れ、こういう著書があることも知り、さっ…

「ぼく、こういうの弱いんです」

おとといの夕方、カーラジオにて。 元横浜ベイスターズ盛田幸妃投手のひと言。 こういうのいいなあ。

読書についてのつづき。スピードと量

読むのはそんなに早いほうではない。 通勤電車片道が30分ぐらいで、文庫50~60ページぐらい。 ジャンルだってかぎられたごく狭いものだが、 月に6~7冊が関の山。少ない。

読書について。どこで読む?

読書は嫌いではない。というより好きなほうだ。 ここ数年は通勤など電車が主な読書場となっている。 だから 「電車で読むのはスタンダード」。 「その他の場所で読むのは、よっぽどおもしろいか、よっぽど必要に迫られているか」 とカテゴライズできる。

「世界平和のために投げなさい」

桑田真澄が高校時代、PL教団のオエライさんに言われた言葉。

「あれはテレビですから」

ある社長の言葉。 この人は先日、村上龍と小池栄子のやってる番組に出ていた。 弟も社長。

GG佐藤

ロジックはわからないだけに、感じることを重視している。 自分のなかだけにある、根拠のない様式美にはまると、とたんにその対象は魅力的に映る。

「梯子を外すタイミングを準備している」

ウェブ版スポーツ紙で、 千葉ロッテの唐川投手が阪神の金本選手に挑戦的な発言をしたかのような見出しを立てたことに対する、 誰かの書き込み。 なんというか、機微の感じ取り方が絶妙だ。

「1回だから失恋なんだな」

若い女性が死にたくなるとき。 あるいは自死などを選んでしまったときに とりあえず「ひどい失恋でもしたんでしょ?」 と思われるという、 どうでもいい会話から出た話。 表題の前のひと言は、 「ボクはもともともてないから、 女の子にフラれたからってもう…

なおる

表題は「るるるの歌」の一節。 「るるるの歌」は、 丸いものを見るとオオカミに変身してしまう男の悲哀をうたう。 目玉焼きの黄身、プレゼンの円グラフを見ても、オオカミになってしまう。 すべて「る」で終わる動詞で展開される。 というのが、いかにも教育…

「野球は興行だってこと、わかってんのかなあ」

「オリックスの外人監督が突然辞めて、大石大二郎が代行を務める」 というニュースに関して。 いや、大石大二郎がどうとかいうことではない。 突然辞めるのも、 勝手に代行を立てちゃうのも、 ここ何年、毎年監督が交代しているのも すべて、このチームのエ…

苦闘中

Safariでこのブログに跳んでも、Not foundになってしまう。 テンプレートデザインがどうもなあなので、 一刻も早く変えたいのだが、 確認の術がない。 だからといってウインドウズを立ち上げるのもめんどい……。

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テスト