キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

身の上バナシ

すげえ地味なwktk

何でだか忘れたが、なんらかのきっかけがあって。 「社長の家」というサイトをたゆたってたら。

ネーミングセンス(ケース2/2)

祭日。スマホにメール着信の音が鳴ったので見てみると。

ネーミングセンス(ケース1/2)

キクチ史上最高にネーミングセンスを発揮したのはムスメっこのおなまえをつけたときである。

ぜーんぶニワカ説

W杯ラグビーの決勝を観てて、キョライした。 「キクチ、けっきょくぜんぶニワカじゃね?」

トゥエンティワン

毎年、クドいほどくりかえしてるように。 10/27は結婚記念日である。

確認作業、みたいなこと

チャリでムスメっこの学校まで行ったののつづき。

消えた?同級生

ここ20年ぐらい、ずっとひっかかってることをほざく。

社会の窓、その6(ほんとにラスト)

こんなんように、記憶ってごくあいまいで。

社会の窓、その5(ラスト)

すっとんできたLINEはだいたいこんなん感じ(↓)。

社会の窓、その4

このシリーズの言い訳エントリー。

社会の窓、その3

カノジョが抱えてる悩みというものは。 おれにとっては、クソどうでもいいもので。 っていうと、最初から身も蓋もなくなっちゃうんだけど。

社会の窓、その2

社交辞令っつうと語弊があるかもだけど。

てめえが全開にしてることも気づかず、「おめえ社会の窓全開だぞwww」とかいうみたい話。その1

9月9日といえば、重陽の節句。 節句的には最も陰キャな「菊」の節句なわけですよ。

レアキャラ

ひっさびさにムスメっこの動静なんすけどね。

おお、滝だけに!(タキシタヒストリーその8)

このシリーズ、ラスト。

最期のしゅんかん(タキシタヒストリーその7)

おなまえがわかるだけで、親近感みたいなものがグッと増す的には。

伝説の大伯父(タキシタヒストリーその6)

ここからのつづき。 いや、話的にはこっちからか。

親戚の呼び名あるある(タキシタヒストリーその5)

祖母の実家は、祖母は「和田」って呼んでて。

戦時中のリアル(タキシタヒストリーその4)

で、こっからさらに深みにはまる。

鬼祖母w(タキシタヒストリーその3)

表題。なんか「鬼子母神」と空目するよね(おれだけ?) まあどうっでもいいや。

じぶんの誕生日が謎案件(タキシタヒストリーその2)

伯母と母は8歳、伯母は早生まれだから学年にすると9つ違うことになっておって。

一般論の鬼

ぱっと見、完全に悪口なんだけど、あくまでほほえましいネタとして聞いてくだされ。

時を経ると何が真実なのかわからなくなる、みたいなこと(後編)

で、本題に入ると。

時を経ると何が真実なのかわからなくなる、みたいなこと(前編)

今クールはどうも、キクチにゲットオンするものがないので。

公文

CM見てたら4、5年前のことがキョライしたので書いとく。

トップシークレット

ムスメっこがバイトを始めたらしくて。

「ただ楽しいから続けてるだけ」みたいなこと

にょうぼうはたぶんもう10年以上、毎週英会話教室にかよってるんだけど。

JDになったムスメっこの最近の動静(本編)

ムスメっこが大学生になっていちばんビビってるのは。

JDになったムスメっこの最近の動静

「そういえば、いつからかチラシをくれなくなったなあ」

進化形? 出世魚?(ムスメっこの入学式#2〆)

話は5ヶ月ほどさかのぼる。