身の上バナシ
「ヨシダ」というのは。 父が生涯尊敬してやまなかった師匠、吉田先生から拝借したのね。
そもそもキクチがイッヌを飼いたいって懇願したヨシダなのに。
きょうは珍しくテレワークってことにして。
きょう(1/10)はにょうぼうのおたんじょうび。
ザ・へんてつもない日記。
ここからは、てめえに対する言い訳含め。
「(一般推薦)と、いうことで」 という担任の先生の言葉から始まった11月の三者面談は、空気が最初から激重だった。
ムスメっこの意識が固まった!
ムスメっこからすっとんできたLINEは。 ○○大学の一般推薦入試の要項であった。
キクチのおこづかい2万円のゆくえぇ?
夏休み直後の三者面談のつづき。
高3の夏休みに入ってすぐ、学校の三者面談があった。
え、こんないらねえ振り返りってまだつづくの?
ムスメっこの「対自的負けず嫌い」は成長とともにすくすく成長してった。
その週の日曜日の夜(きょうなんだけどな)。 何でもないようなフリをして、ムスメっこに訊いてみた。
しかしして、にょうぼうの意見もキクチとおなじだった。
クソ父親は語る。
親としてのキクチができる唯一のことは。 「ムスメっこの希望にできるだけ添う」である。
※ムスメっこの進路決定に浮かれて10/1に書いて塩漬けしといたものをおめおめとさらす。
そんなんわけで、しばらくはムスメっこの今回の出来事をつづける。 「つづける」の詳細(能書き)はこのエントリーの末尾にて。
こんなキクチにだっていちおう、負けず嫌いな側面もある。
コトのほったんはコレ(↓)。
10/27は結婚記念日でビビる。 しかも20年とか、マジビビり返るですわ。 光陰矢の如しぱんぱかぱーん!
どなたかがお子さんに。 「おかあさんには内緒だぞ」って追いおこづかいをあげた。 ってエピソードを読んで思い出した昔話をほざく。
前エントリーの「建築様式」のくだりを書いてて気づいたんだけど。
「キミにお父さんと呼ばれる筋合いはない!」 娘を持つ父親にとって都市伝説的な? ある意味、夢のキーワードあるじゃないすか。
そんで、いまさらだしぬけに表題に戻るんだが。
高校生でもやることが具体的にイメージできて。 しかもピンポイントである。
父ミキオは書道を生業にしてて。 大学も書道科を出てるんだが。
温泉と城めぐり(とコーモンめぐり)で織りなす、キクチ家の年一回の家族旅行なんすけどね。