高校野球
高校野球はあいかわらずすきなんっすが。
甲子園球場が100周年だかで、今週、特番がいっぱいやってた。
前エントリーから浅く薄くつづける。センバツ高校野球ネタ。
かんっぜんに甲子園の高校野球にイッチョカミなんだけど。
6月の終わりだったか。 高校野球の西東京大会の組み合わせが決まったので見ていたら。
2022年の選抜高校野球(春のセンバツ)は大阪桐蔭が圧倒的なスコアで制した。 大阪桐蔭vs近江高校、18-1。
夏の高校野球って東京は2校が代表になるじゃないすか。 東東京と西東京。
こんな記事があった。 おお、すげえとおもった。 おもいましたとさ。 sportiva.shueisha.co.jp
きのう、甲子園の高校野球の決勝をみてて こんなことをツイートした。 キクチヒロシ@rFsPIZFyucNM3Z2吉田クン交代してあげたほうがいい。これはトラウマになっちゃう。2018/08/21 15:30:36 つぶやいたのは、たしか 大阪桐蔭が10点目をとったときぐらい。 …
「なんでそんなこと言ってんの!?」 「オヤジ、マジキモイわっ!」なんだが 3週間に1回ぐらい、すごくエロい夢をみる。 それはわりとリアルだったり、 ちょっとだけリアルだったり、 まったくの夢っぽい夢っぽいだったりすんだが。 共通してるのは、エロ…
青森旅行の2日目、朝。 弘前市街をジョグした。 起きて準備をしていて 「ウエストポーチとスパイベルトを忘れたっ」 ってことに気づく。致命的だ。 しようがないので。 ペットボトルの携帯をあきらめ スマホを手に持ち、 nanacoカードをランパンのポ…
こうもんみえてもボクチンは どちらかというと高校野球が大すきで。 旅先で名門校の校門を激写する 「コーモンめぐり」をライフワークとしている。
7/31から3日間、 夏休み恒例の家族旅行をしてきた。 今年の行き先は、新潟、長野。 例年2泊3日で、 「1泊目ビジネスホテル、2泊目温泉」 ってパターンなんだが、今年は2泊とも温泉。 いろんなことを措いて、何が違うかというと 「辺境クソブログが…
さっき、PL学園が負けちゃって 事実上の廃部ってことになった。 ⇒今夏限りで休部のPL学園終戦 6-7で涙/詳細 野球部とか学校とか教団とかの事情は、知らん。 が、高校野球をこよなく愛するものとして (この言いぐさ、こっぱずかしいな) さびしいと…
映画「蔦監督」の感想のつづき。 っていうか、きょうのエントリー。 書きかたがむつかしい。 イチャモンチックというか、 ネガティブ発言めいてるが 映画「蔦監督」とも、 上映していた映画館とも関係ない。 ジャストライク・ただの偏見。 って、エクスキュ…
前エントリーのつづき。みたいなもの。
映画「蔦監督」というのが気になってる。 だしぬけに放り投げると、予告編はこういう。
『1999年夏、沖縄』 『1986年のマリリン』に まさかまさかの 『2015年夏、おれのかあちゃん』まで入り乱れて、こんな表題になっちった。
夏の甲子園がまっ盛り。 おれは、高校野球が大すきだ。 すきよ、すきよ、大すきクンっ、だ。
池田高校フッカツ記念。 極私的池田高校ガタリシリーズ。 の3回目。 キーワードは「あるある」 バックナンバーはコチラ。 →池田高校が帰ってきたヤァ!ヤァ!ヤァ!(2014/03/21) →池田高校ヤァヤァヤァ2―フォームパクリブーム(2014/03/21)
池田高校フッカツ記念。 極私的池田高校ガタリシリーズ。 の2回目。 キーワードは「そりゃ、憧れちゃうもんねえ」 1回目はコチラ。 →池田高校が帰ってきたヤァ!ヤァ!ヤァ!(2014/03/21)
池田高校が22年ぶりに甲子園に帰ってきた! マジ、入場行進をみただけでダイゴーキュー。 というわけで、 極私的池田高校ガタリシリーズ。 極私的ですぞ。 何回かに分けちゃうですぞ。 1回目のキーワードは 「なんとなくやだなあの的中」と 「取り戻した」。…
センバツで浦和学院が優勝した。 優勝し(てしまっ)た。 埼玉県に縁もゆかりも何の思い入れもないおれなのに、 いつも浦和学院には注目していた。 特に、近年。
きょう、今年のセンバツ出場校が決まった、ということで 最近3年間(2010~2012年)の地域ごとの成績をまとめておく。 ソースは算数の苦手なおれのオリジナルなので、間違いがあるかも。 もし見つけたら指摘いただけると、うれしい。 とエクスキューズしとく…
家族旅行のつづき。 城と温泉のほかに、3年ぐらい前、ハタと気づいた。 「高校野球が好きなんじゃん、おれ」 とりあえず、正門をパシャパシャ撮りはじめた。 ようやく出ました。 おれ主導の旅のテーマ。
せっかく甲子園がはじまったので、 極私的高校野球語りをしようとおもう。 テーマは熱闘甲子園風に、その日負けた学校から勝手に取り出して、 過去のおのれの記憶をほじくり出して 思い入れをほざく、というもくろみ。 資料は基本的に見ない。おれの脳内のみ…
特に目的もなく、フラッと立ち寄った本屋で見つけた。 タイトルは「検定」を前面に出しているが、中身は大百科的。 どの時代に寄るでもなく、どのネタに寄るでもない。 実はこういうの、ありそうであんまりなかった。
やくざ監督と呼ばれて ~山陰のピカソ・野々村直通一代記著者:野々村 直通販売元:白夜書房(2012-04-28)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見るきょう、白夜書房主催の野々村直通さんのトークショーにいってきた。 学生時代、毎週月曜に飲んでた高田馬場に降臨…
いい意味での連帯責任(2012/05/15)で、「つづく」って言っちゃったのでつづけるが、なんかおれごときがダメを出してもしようがないし、だいいち誰もおもしろくないだろう、と一週間ぐらい逡巡している。 逡巡してるうち、モチベーションもすっかり下がっち…
最近、めっきり読書量が減った。 買ったままのが何冊かたまっちゃったので、とりあえず読んだ。 そんなかの1冊。 ケツロン。 『PL学園OBはなぜプロ野球で成功するのか?』は、 この本を読んでも解決しませーん。