で、今回の箱根駅伝。
例年にたがわず、まず年末の区間エントリー発表をwktkしながら眺めておった。
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まったくもっていらねえ情報を挿し挟むと。
1エントリー当たりの文字数を短くしよう。
と、正月におもってしまったばっかりに。
「後編その2」みたいなイミフなことになっちまった。
そんなんわけで、
後編をバババと書いたらクソ長くなったので
テキトーにぶったぎっておる。
なお、その4か5ぐらいになる予定。
飽きなければ。
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今シーズンは何と言っても駒澤大学の独壇場で。
注目は前人未到の2年連続3冠なるかだけ。
しかも、実現可能性が超絶濃厚っぽかった。
だもんだから、他校はいかに2位を争うかっていうとこに焦点が行くくらいずば抜けてて。
それでも大正義オブ駒澤に一泡吹かせようとしたら、序盤から先行して「おやおや?」とおもわせるしかない感じ。
しかしして。
当日変更後の駒澤の往路オーダーはこうなった。
篠原、鈴木芽吹、佐藤圭汰、山川、金子
(変更も含めおおかたの予想どおりのテッパンオーダー)
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駒澤の駅伝部はS、A、B、Cの4チームだか5チームに分かれてて。
Sチームってのは大八木総監督が見る、世界を目指すぜ的なグループ。
卒業した田澤廉を含む4人。
そのSチームの篠原、鈴木芽吹、佐藤圭汰が1〜3区っていう鬼布陣。
これに先行できるのって、大迫、田澤、相沢とか、ほとんど日本代表クラスじゃねーと無理だろぐらいの。
あまつさえ。
上り基調な4区の山川は去年5区区間4位。
5区金子伊吹はおととし5区山上りを区間4位。
蟻んこが入る隙さえねえ。。。
コレ。
もし1週間ぐらい前にタイムスリップして。
「往路も復路も青学がぶっちぎった」
「しかも、駒澤が失速したわけじゃない」
ほざいても誰も信じてくんねえどころか、袋叩きのフルボッコにされそう。
ぐらいの盤石オブ盤石。
あ、それはいいとして。
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青山学院。
年末の区間エントリーでは、往路。
荒巻、平松、小原、佐藤一世、若林と発表された。
こんなこと言っちゃ申し訳ないが、
1年生平松は偵察オーダー確定。
順当なら黒田か太田蒼生。
でもいずれにしろ、ふつうにむちゃくちゃつおい。
ぜんぜん悪くない。
悪くはないが、むむむ? どうなんだ?
おもった。
これを当日どう変更すんのか、まったく予想がつかないし。
駒澤に対抗する秘策があるとしても見えない。
ムズい。
(なお、キクチは太田蒼生は勝手に「あおお」と呼んでる)
(ほんとうは「あおい」)
じゃあコーンフレークちゃうかあ。
(↑超絶最新GAG!)
(ビタ一文脈絡がねえぇ。。。)