キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

ふだん

映画「AKAI」

きょう土曜は7:15に起きて「あまちゃん」の再放送を観て。

じぶんが生きてるのは夢の世界の出来事だった、みたいなこと

いまだにごく細々とつづけているドラクエウォーク(DQW、スマホゲーム)。

無常、みたいなこと

あ、全面的にぽえむなんだけど、おセンチになるとかそういうんじゃない。

永遠のジレンマ、みたいなこと(大げさ)

ってあるじゃないすか。 てめえの見せ方、的な意味合いで。

デザインされてないエンカウント(後編)

たとえばですよ。 「ミスチルのコンサートに行く」ってんで、目の前にミスチルが現れても、「うおお!」とはおもうけど、大してビビんないよね。

デザインされてないエンカウント(中編)

最近のお気に入りのマイコースは、丘の上の公園まで行って、公園のジョギングコースを1周して戻ってくるやつで。

デザインされてないエンカウント(前編)

「今月の走行距離は99.9kmなんっすよ」 木曜の中華街でのウタゲでフイた。

よけい疲れる

前エントリーはウタゲから帰ってきてから夜中に書いたやつだから。

「逃がす」

きょうはひっさびさのホルモン会だった。

テセウスの船、的な

ことをとりとめもなく、よく考えたりする。

未知との遭遇はいつなんだろう(前髪クネ男)

日曜の昼下がり。 テレビで陸上競技の試合を観てたら、玄関のチャイムがピンポーンって鳴った。

つくづく一期一会、みたいなこと

やりようによっちゃ深いっぽいことを匂わせる表題だが。 けっきょくただのやらない言い訳をしたいらしい。

「目の前のたった1人をおれの虜にするのなんてチョロい」みたいなこと

わけのわからない供述をする。

新しい発見もでける、みたいなこと

ゴールデンウイークは今年もほぼ予定なしだった。 ので、たまにはジョギングを生活に組み込もうとした。

とにかくアジフライが美味い小田原(小田原#8)

小田原といえば、ねりものの街で。

「帰りも開成駅まで歩くんですか?」←ハッ???(小田原#7)

そんなこんなでミュージカルは終わり。

とにかく感想が安いキクチ(小田原#6)

最近、海外のオーディション番組で「とにかく明るい安村」がハネてたのでイッチョカミしてみた表題ぇ。。。

つごうのいいことしか入ってこなくなる良し悪し(小田原#5)

そんで、大雄山駅でお会いしてから。

「それを書けばひとつブログになるじゃないですか!」(小田原#4)

当日。 待ち合わせの14:30。

「大雄山」てどんな至高のメニューが出てくんだよ?(小田原#3)

4月の後半になって、いっちさんがよこしてきなすったLINEには。

「前日夜の高揚感に勝るものはないっすよね!」(小田原#2)

そういうわけで、4月30日は小田原のほうに行くことになった。

ギャグとかノリでは済まないみたいなこと(小田原#1)

4月某日。こんなんようなLINEがすっとんできた。 「4月30日のことは覚えていますか?」

GWの野望ぇ。。。(2話中第2話)

そんで、ジョギングっていうかドラクエウォークから帰ってきて。

GWの野望ぇ。。。(2話中第1話)

今年のGWは2つのおっきな野望をもって臨んだ。

ニアミス(case8)

マル夫さんは、この日のことを途中から覚えてない。 ほど、召し上がってたらしい。

ニアミス(case7)

ミノルさんは。 主賓のヨッチさんのあと、ほどなく到着しなすった。

ニアミス(case6)

乾杯してわりとすぐ、本日の主役・ヨッチさんが到着しなすった。

ニアミス(case5)

キクちゃん、おたんじょうびおめでとう!

ニアミス(case4)

そのお店には、ルール?特典?があった。

ニアミス(case3)

風変わりな入口を突破し、お店に入ると。