言葉遣いのこと
飽きの重大な要素として、たぶん「うんざりしちゃう」ってがあるとおもう。
「飽き」とは何ぞやについて、2つのテーマを取り上げる。 あくまで、てめえのためのメモ。
理屈や理由づけなんてすべて後付けなんだよねっておもいましたとさという話。
こないだの大河ドラマ「光る君へ」。
youtubeをながめてたら「おれも今年還暦だからさあ」荒木大輔が言う。
「敬意 英語」で検索したらrespectって出て。
紫式部を主人公にした今年の大河ドラマがおもしろくなりそうなので。 最近、藤原道長とか平安時代、藤原氏のことを勉強しなおしておる。
いままでずっと解釈違いしてたかもしんないっていうだけのハナシなんすけどね。
超絶くだらねえ話なんすけどね。
2ヶ月ぐらい前だったか。 校正者さんから「これは重言です」って赤字が入ってて。
前エントリーのほったんになったネタがわかった。
また、ネットをまさぐってて見つけたネタなんだけど。 「見つけた」っていうか、使い尽くされてる?ネタでもあるんだけど。
28日ぐらいの朝だったかな? 通勤電車でスマホをまさぐってたら、やけに動作がのろい。
表題みたいな、イカした日本語の繊細すぎる繊細さが大すきなわけですが。 (あ、だからといって小難しいことを言う勢いだが、そうではない)
こんな表題だからって「何かにモノ申したい」とかじゃなく。 完全な軽いノリだからな。
数ヶ月前だったかに「蛙化現象」という言葉を知った。
むかし、都市伝説だかジンクスみたく言われてたじゃないすか。 それがずっとよくわかんなくて。
最近のドラマ(物語)で。 「伏線の回収」がちょっと出過ぎててやだっていう話なんだけど。
いきなりかげぐちみたいなこと言うと。
きのうのつづきってわけじゃないけど。 おしごとがらみの話なんすけどね。 ただのジコマン日記なんすけどね。
謙遜でも卑屈でも何でもなく。 取引先(になりそうな企業、人も含めて)にキクチはむかしから言うことに決めてる。
という言葉を何日か前、ネットをまさぐってて目にした。
とりとめのないことを、てめえの頭のなかを整理するためだけにほざく。
超絶不定期&不人気連載?の4回目。 なんてったって3回目は7ヶ月前だし。
言葉として正しいかどうかは知らないが。 なんとなーく、うすらぼんやりとそのまま定着しちゃってる的なことってままあるじゃないすか。
いまさら、というかなんつうかな話なんだが。
「膝から崩れ落ちる」っていう日本語をつくった人は天才だとおもうの。
「窓の外が急に、昼間のように明るくなっただ」
帰り道でうすらぼんやりと、おもしれえなあとおもっちゃってね。
今朝、情報番組をうすらぼんやりながめておったら。 きょうは「トランクルーム」を特集しておって。