2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧
オーラって生まれつきのモノ。 どうしてか知らんが、まわりに自然と人が集まったり、 この人ならどうにかしてくれるって期待を抱かせてくれる みたいな人っている。 対して、 おれはモテはもちろん、自分がそーゆーオーラをまとっていない ということに関し…
海峡の光著者:辻 仁成販売元:新潮社(1997-02)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る 自分の意見に 「正義」だの「関係者の総意」だの というヨロイをまとわせると、もっともらしくなる。 もっともらしくはなるんだが、 ヨロイをまとえばまとうほど、底の浅さ…
中学のとき、陸上部で長距離をやっていた。 3年間のうち何度か、短距離の人たちがペナルティーとして 一定期間、長距離と同じメニューをすることがあった。 「え? じゃあふだんおれたちがしている練習はペナルティーなの?」 と、憤るというより、悲しくな…
おれが小学校1年のときの家庭訪問のはなし。 前エントリーのつづき。
きのう、小学校の家庭訪問があった。 娘の担任の先生と話してみたい、 親としての家庭訪問がどういうものか体験したい、 という、きわめてセルフィッシュな好奇心で 職場を早々に抜け出し、家で先生を待ちかまえた。
先週の金曜日、娘の小学校の父母会に出てきた。 ヘージツヒルマってこともあってか 父親はクラスでおれ1人だけ。 期せずして、どーでもいいハーレムの完成なんである。。。 今回の出席は、別におれに子育てにかんして確固たるポリシーがあるとか そんなんじ…
斎藤佑樹と同じ日に、ワセダの同級生、福井も初勝利を挙げた の記念で。 もうあまりに有名なのでいまさらだが、 表題は福井の出身校である愛媛、済美高校の校歌の一節。
斎藤佑樹のプロ初登板。 相手の千葉ロッテ先発は同い年の大嶺祐太。 才能だけでいえば、同じくタメの田中将大や前田健太にだって負けてない。 いやむしろおれはそれ以上だとおもっている。 だからもう、大嶺をみるたびに主題のようにおもう。
昨年の暮れから悩まされているシーアーテーイー(脚が痛い)。 半年ぐらいジョギングを控えた結果、 自分なりに仮説を立ててみた。 それが主題。
地震から1ヶ月あまり。 これまでになく、他人の意見を聞いたり価値観に触れてきた。 直接、間接を問わず。 こんなご時世、おれにかぎったことではない。だろう。 そんな中、おれがおもったのはただ1つ。 この機会に一度、自分の価値観、ものの見方をすべて…