池田高校フッカツ記念。
極私的池田高校ガタリシリーズ。
の3回目。
キーワードは「あるある」
バックナンバーはコチラ。
→池田高校が帰ってきたヤァ！ヤァ！ヤァ！（2014/03/21）
→池田高校ヤァヤァヤァ2―フォームパクリブーム（2014/03/21）
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池田高校のエース。
まったくざっくりとしてるんだが、
「右腕はちぎっては投げの本格派」
「サウスポーはデカいカーブが武器の技巧派」
というイメージがある。
右＝畠山（82年）、水野（83）、片山（85）、田原（91）、宮崎（92）
左＝梶田（86）、糸永（87）、桜間（88）
と。
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コレ、どうやら蔦監督の方針らしい。
「いちばん速い球を投げるひとがエース」
「高校生は春はまだサウスポーの大きいカーブを打てないから、
いざとなったらそういうひとをエースにしとく」
と。
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あくまでざっくりなので、
紋切りましたとエクスキューズ。
たとえば、桜間投手って本格派じゃね？
しかも「いざと」じゃなくて、
前年も、糸永投手が痛んだあと、
しっかり穴を埋めてたよね。ナドナド。
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あと。出どころをくまなく明記しない
資料的価値ゼロなところ、いいね！
と自画自賛。
後日、もし出典を記したくなったら足す。
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今年のエース、名西クンは右。
ちぎっては投げの豪腕タイプではないケド
好投手だ。
そこらへんはどうしても
畠山、水野と比べちゃうんだよなあ。
池田のエースだもんなあ。
名西クンは、
その右腕一本で山あいの県立高校を甲子園に導いた。
というより、
平均点というか最低点というか総合力が高い名門校のエース。
というイメージ。
明徳とか和智弁とか広陵で
とくに投手力がいいと
いわれてるわけではない年のエース。
たとえ方がちょっとズレてる気もしないでもないが、そういうイメージ。
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何なんだこの
テキトーなエントリーは。
