身の上バナシ
このシリーズ、ラスト。
おなまえがわかるだけで、親近感みたいなものがグッと増す的には。
ここからのつづき。 いや、話的にはこっちからか。
祖母の実家は、祖母は「和田」って呼んでて。
で、こっからさらに深みにはまる。
表題。なんか「鬼子母神」と空目するよね(おれだけ?) まあどうっでもいいや。
伯母と母は8歳、伯母は早生まれだから学年にすると9つ違うことになっておって。
ぱっと見、完全に悪口なんだけど、あくまでほほえましいネタとして聞いてくだされ。
で、本題に入ると。
今クールはどうも、キクチにゲットオンするものがないので。
CM見てたら4、5年前のことがキョライしたので書いとく。
ムスメっこがバイトを始めたらしくて。
にょうぼうはたぶんもう10年以上、毎週英会話教室にかよってるんだけど。
ムスメっこが大学生になっていちばんビビってるのは。
「そういえば、いつからかチラシをくれなくなったなあ」
話は5ヶ月ほどさかのぼる。
先週の水曜だったか。 ムスメっこの入学式に行ってきた。
3/1はムスメっこの高校の卒業式だってんで。 おしごとをムリヤリこじ開けて、行ってきた(いらねえてめえアッピールぇ)。
義弟は、ムスメっこのことが大すきだ。
2月初めから3月下旬までのブランク期間に下書き保存してあったものは、前にほざいたとおりあらかた放出(公開)した。
ムスメっこが大学生になるし、いろいろ要り用になるとおもって。
世間様より一足早く進路が確定しちまったムスメっこ。
2月3日は義父の命日で。もう19年経つ。
「ヨシダ」というのは。 父が生涯尊敬してやまなかった師匠、吉田先生から拝借したのね。
そもそもキクチがイッヌを飼いたいって懇願したヨシダなのに。
きょうは珍しくテレワークってことにして。
きょう(1/10)はにょうぼうのおたんじょうび。
ザ・へんてつもない日記。
ここからは、てめえに対する言い訳含め。
「(一般推薦)と、いうことで」 という担任の先生の言葉から始まった11月の三者面談は、空気が最初から激重だった。