キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

身の上バナシ

負けず嫌いのベクトル #4

高3の夏休みに入ってすぐ、学校の三者面談があった。

負けず嫌いのベクトル #3

え、こんないらねえ振り返りってまだつづくの?

負けず嫌いのベクトル #2

ムスメっこの「対自的負けず嫌い」は成長とともにすくすく成長してった。

親としてのおれの役割、みたいなこと#5

その週の日曜日の夜(きょうなんだけどな)。 何でもないようなフリをして、ムスメっこに訊いてみた。

親としてのおれの役割、みたいなこと#4

しかしして、にょうぼうの意見もキクチとおなじだった。

親としてのおれの役割、みたいなこと#3

クソ父親は語る。

親としてのおれの役割、みたいなこと#2

親としてのキクチができる唯一のことは。 「ムスメっこの希望にできるだけ添う」である。

親としてのおれの役割、みたいなこと#1

※ムスメっこの進路決定に浮かれて10/1に書いて塩漬けしといたものをおめおめとさらす。

長い1日(リベンジ編)

そんなんわけで、しばらくはムスメっこの今回の出来事をつづける。 「つづける」の詳細(能書き)はこのエントリーの末尾にて。

負けず嫌いのベクトル

こんなキクチにだっていちおう、負けず嫌いな側面もある。

20回目の結婚記念日のてんまつ

コトのほったんはコレ(↓)。

ディケイズ

10/27は結婚記念日でビビる。 しかも20年とか、マジビビり返るですわ。 光陰矢の如しぱんぱかぱーん!

「ママにはないしょね」

どなたかがお子さんに。 「おかあさんには内緒だぞ」って追いおこづかいをあげた。 ってエピソードを読んで思い出した昔話をほざく。

建築様式のリベンジ案

前エントリーの「建築様式」のくだりを書いてて気づいたんだけど。

フライング「お父さん!」ぇ。。。

「キミにお父さんと呼ばれる筋合いはない!」 娘を持つ父親にとって都市伝説的な? ある意味、夢のキーワードあるじゃないすか。

何色オーシャン? その3

そんで、いまさらだしぬけに表題に戻るんだが。

何色オーシャン? その2

高校生でもやることが具体的にイメージできて。 しかもピンポイントである。

何色オーシャン? その1

父ミキオは書道を生業にしてて。 大学も書道科を出てるんだが。

2022年の家族旅行のゆくえ

温泉と城めぐり(とコーモンめぐり)で織りなす、キクチ家の年一回の家族旅行なんすけどね。

ムスメっこの三者面談、つづき

ムスメっことにょうぼうは、担任の先生のことをすごく信頼している。

ヒトサマの天才よりわが家の凡才が気になる、みたいなこと(ムスメっこの三者面談)

「学校の三者面談が日曜の16:30から?」

同一人物説 後編

でも、ウタゲだからお酒の神様ってのがいて。 けっきょく老体に鞭打って4:00、2軒めの閉店まで飲んだくれた。

同一人物説 前編2

つづき。 このキクチのザワザワ感ってなんなんだろう? 考えてみると。

同一人物説 前編

ここ数週間、ひそかにずっとザワザワしてたのは。 「知り合いのインスタのおともだちに、キクチの同級生と同姓同名がいる」

青い白衣。あるいは平均50点(親子対決の続編?)

高校野球における親子対決の数日後。 こんなことがあった。

親子対決

6月の終わりだったか。 高校野球の西東京大会の組み合わせが決まったので見ていたら。

かまぼうこの源流

前エントリーをものしててさらに思い出したんだけど。 なんでぼくらが「かまぼうこ」にそこまで湧き立ったか?

かまぼうこ

前エントリーをものしてて思い出したんだけど。 わが家では「かまぼこ」を目にすると必ず、「かまぼうこ!」って言う。

ワンピース

ムスメっこは5月に部活の最後の試合が終わって。

思い出補正、みたいなこと

前エントリーのつづきなんすけどね。