「敬意 英語」で検索したらrespectって出て。
「尊敬 英語」で検索したらrespectって出て。
「尊重 英語」で検索したらrespectって出て。
「尊崇 英語」で検索したらrespectって出たでござる。。。
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これはリスペクトってえと重いのよ。
重い?
えっと。勝手な印象だと。
玉袋筋太郎(弟子)のビートたけし(師匠)に対する想い、みたいのがリスペクト。
「尊崇」とか、「すげえ尊敬」的な意味合い。
でもたぶん玉ちゃんは、見知らぬひとに「玉ちゃん!」って声かけられても、そのひとに相応の「敬意」をもって接するだろうし。
神奈川の帝王・牧(スラムダンク)が赤木を「相手のプレーヤーを尊敬したのははじめてだ」っつったのの「尊敬」はおなじ尊敬でも玉ちゃんのたけしに対するものとはちょっと意味合いが違うだろうし。
リスペクト的な意味としてesteemやadmireも出てくるケド、やっぱり違いはよくわからない。
あ、東京のひとが言う「バカヤロー」に対する大阪のひとの受け取り方とか。
大阪のひとが言う「アホ」に対する東京のひとの受け取り方みたいな。
そういう、ビミョーなニュアンスの違いを知りたかっただけで。
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何を言いたいかというと。
八方美人でも安売りでもなく、あらゆる?ヒトやモノ・コトに敬意をもって接するのはマジで大事だなっておもいましたとさって話で。
あらためて。
(八方美人でも安売りでもないかもしれんが、とりあえずすげえ安くて薄っぺらいこと言ってんぞ!?)
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自称ドラマおじさんだてらには。
今週は今クールのドラマについていろいろほざくつもりだったケドそれどこじゃねえ。
「セクシー田中さん」。
前クールでぶっちぎりに大すきだったんだよなあ。。。
全体像がつかめてないので、これについてなんらかの感情にまかせてほざくことには臆病にならざるをえない。
ただ、どこかしらリスペクトを欠いたボタンのかけ違いがあったというのは確からしくて。
それがコウ、とんでもない悲劇につながっちゃったわけで。
いままでも軽く心がけてはいたものの。
「じぶんはぜってーそんなことしたことない」とは言い切れない。
知らず知らずのうちに軽率にリスペクトを欠くようなことをやっちまってたかもしれない。
なので、もっとちゃんといちいち敬意や尊重の気持ちをもってヒトやモノやもっと言うと自分自身にも接しようと肝に銘じた。
てめえができることなんてそんくらいである。
もうね、やるせなさすぎる。