2010-01-01から1年間の記事一覧
夏の高校野球:応援歌ハイサイおじさん、歌詞巡り演奏激減(毎日jp) クソバカシネカスな話。 投書するパカタリがいりゃ、過敏反応するパカタリだっている。
前にも何度かいったような気がするが、死後の世界とかそーゆーものはないと信じている。 他人の信仰にとやかくいう気は毛頭ないけど、オレ自身は宗教をやるという思考回路がどうも理解できない。 もちろん、オバケなんてないさ。 寝ぼけた人が、見間違えたの…
夏まっさかりだというのに、 そういえば今年は、甲子園の高校野球のことを書いていない。 端的にいうと、今年は何年かぶりにおもしろく感じられないんである。 もちろん、できるかぎりつぶさに観てますよ。
本棚を整理してて、つい読みはじめた。 いま、ボディーしか打てなくなってるあたり。 お盆て感じだ。
Apple iPod nano 第5世代 16GB ブラック MC062J/A 最新モデルアップル(2009-09-10)おすすめ度:販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る オレのはグリーン。 衝動で買っちまった。2台目。 衝動でコレをつけられるアームバンドも買っちまった。 というのも。
金子みすゞのおかわり。 きのうのエントリーで、言いたいことが実はもう1つあった。 朝のしたくをしながら片耳で詩に触れ、 気になってググっただけの知識ながら、バクゼンと抱いた違和感。 「そんなこと言ってよお、なんで自分は幼い娘を遺して自死したの…
生産性のあることを1つもやる気がしないので、 つれづれに「こんな辺境ブログにどんなキーワードで迷いこむのか」 を調べてみた。
朝の教育テレビで流れるコニちゃんの歌が 前から気になっていた。 ※コニちゃんが歌ってるバージョンが削除されたようなので、同なじメロディーのおおたか静流バージョン(つくったのはおおたか静流なんだけどね)にさしかえ。
昨日の安住紳一郎のラジオ、ゲストは板東英二。 ポッドキャストに上がっている。 いやはや、あらためて尊敬。
クルマでスーパーに行く道すがら、母校の前を通る。 川崎市立稲田中学校。 大学以後はウザいくらい 「卓球部でしょ」と言われた、あるいはいまだに言われる。
受験生にとって、勝負の夏休み。 知らんがな。。。 新学年になった春だって、 気候的に過ごしやすくなる秋だって、 試験直前の冬だって、 いつだって「いまが勝負」っていうじゃんか。
きょうは狛江の花火大会。 数年ぶりのフッカツなんである。 多摩川から10mのわが家は、 二子や川崎、調布といった夏の数回の花火大会のために 35年ローンを払っているっつっても、けして過言ではない。
前半のつづき。 学生時代、中高生向けの塾講師のバイトをしていた。 同じ学生バイトには、国公立とかワセダとかアタマのいい人がそろってたのに、 なぜかオレが高3生の古文、受験対策コースをやらされた。 大学のネームバリューとか関係ねえ。 やたら時給が…
東京マラソンにエントリーした。 当たると今年度、2回フルマラソンを走ることになる。 なわけで先月はマラソン関連の本をやたらと読んだ。 ところが、極論するとオレに合うものはほとんどないのが 実際のところ。 走ったこともないのに、ナ~ニをエラソーに…
吉野家、松屋、すき家がキャンペーン価格をはじめた。 らしい。 今朝のワイドショーをみていて、 自分が現状に無知&時代錯誤だということがよおくわかったが、 なんか言わずにおれないので、以下。
きのう、きょうと寝坊して走れなかったので、 早めに帰宅して走る。 夕方に走ることはあまりないので、 いつもと気分を変えて、あまり走らないコースへ。 多摩川をさかのぼる。 宿河原と稲田堤には堰(せき)がある。 堰はシャケならあきらめかねない高さ。 …
蔦文也と池田高校―教え子たちが綴る“攻めだるま”野球の真実 (ベースボール・マガジン社新書 42)著者:畠山 準販売元:ベースボール・マガジン社発売日:2010-07クチコミを見る きょうは調子に乗って、蔦監督祭り。 の第2弾。 表題の言。殴られた人は畠山準…
蔦文也と池田高校―教え子たちが綴る“攻めだるま”野球の真実 (ベースボール・マガジン社新書 42)著者:畠山 準販売元:ベースボール・マガジン社発売日:2010-07クチコミを見る 蔦元監督とのエピソードを、 畠山、水野、江上という「やまびこ打線」全盛期の …
ブログパーツを加えた。 右カラムのいちばん上。 カレンダーが2つ並んで、見映えはけしてよくない。 とりあえず今月分のジョグはインプット。 リンクの飛び先がたぶん、オレさまちゃんのセキラララ。 サボリ度、弱小度も一目瞭然、 てわけで。。。
16日の金曜にゴルフに行った。 ほんと久しぶりだし、もちろん今年初。 で、115。あいかわらず。。。 というわけで、言い訳がてら。
おとといの夜に痛飲し、実はまだ胃がじゃっかんムカムカしている。 今年2度目の3日酔い。 いや、ほんとイカン。 このままだと、そのうち誰もいっしょに飲んでくれなくなるぞ。 ともかくこれが終わってから、二六時中、 宴のことしか考えてない。
これの口直し的に読んだ。 口直しどころではない。 荻原浩ワールド、全開バリバリなんである。
大河ドラマの「龍馬伝」。 オレは楽しく観ている。 幕末にはまったく興味がないので、彼や彼を取り巻く時代のことはほとんどわからない。 実はフィクションもそうとう多いんだそうだが、 「龍馬伝」で語られていることが史実的に正しいとおもってしまう。 あ…
おとといの晩、奥さんからケータイにメールがきた。 なんでも、会社からの帰り道、 地元の駅の駐輪場で痴漢にあったんだとか。 帰宅してから、話を詳しく聞く。 「そりゃ、そうとうなマニアだな」 という心の叫びは、あくまで心のなかにしまいつつ。。。
あるピュアな乙女OL、Sさんの話。 「オレのほうが汚れつちまつたのか!?」と 中也よろしく、いぶかしくなるくらい。実話。
土日にチョロチョロっと読んだ、荻原浩モノ。 いや、どーしたものか。大半をすっとばしてしまった。
W杯サッカー、日本×パラグアイを観ていて、 延長ぐらいからずっと、『キャプテン』で再三行われた 墨谷二中×青葉学院の死闘とダブった。 ああいうの観てると、勝ち負けなんかもうどうでもよくなってくるのだが、 やってる側としては、一瞬でもそんな気持ち…
「あんまデカい声、出すんじゃない!」というむかし話。
サッカーのワールドカップで、日本が決勝トーナメント進出を決めたらしい。 すばらしい。 かたやテニスはいま、ウィンブルドン開催中。 こっちだって、すげえ試合がおこなわれた。 3日間11時間5分で決着/ウィンブルドン
ちょっと本屋から遠ざかると、こーゆー本が出てる。 オレにとって 原、荒木大輔、そしてこの桑田は、 小学校のころからのスーパースターなんである。 小異こそあれ、同年代だと同じ意見の人も多いんじゃなかろうか。 とりわけ桑田特有の不器用さ、説教くささ…