寝不足。 仕事が忙しいわけでもなく、 ワールドカップを観ていたわけでもない。 ウィンブルドンテニスを観ていたからである。 クジ運がいいのか悪いのかはともかく、 日本人がウィンブルドンのセンターコートで戦うんである。 観ないわけにはいくまい。しか…

高校野球小僧2010夏号 2010年 08月号 [雑誌]販売元：白夜書房発売日：2010-06-22クチコミを見る いつも同じことを言ってる気がするが、 「高校野球小僧」は表紙買いなんである。 今号の表紙は池田高校の蔦監督。 「高校野球小僧」あいかわらずクオリティーが…

そいえば、おととい帰宅したら、テーブルの上に置いてあった。 義母からオレへのプレゼントなんだと。

「友達の悪口言われた」＝カーテン開閉でトラブルも－逮捕の女子生徒・同級生刺傷 もちろん、ケガをさせたヤツはよくない。

朝っぱらから横浜の山手というところで取材。 いやあ、遠かった。 帰路、カメラマンさんと山手駅ホームで上り電車を待つ。 ベテランの男性カメラマンさん。 はっきりと意見は言うが、物腰はとてもやわからく、 ぜったい怒ったりなんかしないんだろうなあ、 …

クリーニング屋さんがエスパーじみてる つうお話。 クリーニング屋にスーツを出した。 オレにとってスーツを着るなんて 「休みの日はポロシャツ着て、襟なんか立てちゃうよん」 そーゆー、ゴルフ場にいるオジサンくらい スペシャルなこと。 ましてや、そのス…

なんだかよくわからないけど、 朝起きてから頭のなかを ピンクレディのカルメン'77（歌詞）が グルグルグルグルまわっている。 表題が出だしの２言目。 言う必要あんだろーか、 ということを１日、バクゼンと考えている。

仕事が完全に暗礁に乗り上げている。 こちらからできることはすべてしており、 今週はひたすら待ちの姿勢をつらぬいている。 スケジュール的にけっこう厳しいので、 夜中に目覚めると眠れなくなったりするんだが、 いま、オレができることはないので、 胃を…

朝、ボスが来るなり、 「じゃ、慶應優勝記念に……」と、 オレの前にさし出したのが、コレ。 きのう、就任１年目で 「勝ったほうが優勝」という早慶戦を制した 慶應野球部の監督デアル、といちおう説明的に。

きのう原付を処分した。 結婚したときに買ってもらった 父親の形見のようなものだったので、 なかなか捨てづらかったものの、仕方なく。 乗らなくなって３年も経つし、 自宅には置き場所がないゆえ。

先日、伯父が大叔父（母方の祖母の弟）を日光に連れてったそうな。 道中、「前に一度来たことがある」と大叔父。 いつ、の答えが表題。。。

5/7のエントリー以来、youtubeに対する姿勢はあまり変わっていなかったんであるが、 オレのなかの政権交代は金曜の夜、 あっさりとおこなわれた。

を造語マシーンに入れてガシャガシャポンするとピューロなんだとさ。 先週の土曜に行ってきた。

おべとも学園にはたまにホロっとさせられる。 朝っぱらから子どもの前で父親が泣き出すわけにはいかない。 グッとこらえるのだ。

初先発福田が初安打初打点 ソフトバンクの福田秀平は、出身高校が同じなので、ひそかに注目していた。 きょうはセンターで先発したそうだが、もともとショート。

どうやら明日、子どもを連れてサンリオピューロランドに行くんである。 ということで、表題はキティちゃんのプロフィールから。 今朝こむら返りで目覚めたこととは何の関係もない。 それにしても足、いてえ。

小学校の同級生、サトリングのムチャぶり第２弾。

LOVE FLASH FEVERアーティスト：BLANKEY JET CITY販売元：ポリドール発売日：1997-06-18おすすめ度：クチコミを見る 続けて上原良司。 いや、これあくまでオレの中でなんとなくなんだけど、 ブランキーの「海を探す」がぴったり合うような話。 ブランキーつ…

事務所の裏ボスが午前中に行ってきたという写真展。 パンフを見せてもらったら、 なんかオレ、清く生きなきゃなとおもった。

「仕事が本格的に忙しくなりそうだよミーティング」の帰り、 参考資料を探しに本屋をぶらぶらしていて、見つけてしまった本。

が、百人一首でいう上の句だとしたら 「オレらはなんにも楽しくなんねっすよ」 が下の句。 春すぎて～、は持統天皇ですね、はさておき。

あくまで雑談だし、聞いたのは去年の夏だから 事実のほどは定かではないが、とりあえず唸った。

オレが南ア行きのメンバーに呼ばれないことは、 うすうすわかっていたが、 いざ現実に直面すると。。。 なんていうお約束はさておき。

３ヶ月ぐらい前に、こんなヘリクツをこねたが、 地方版の掲載とはいえ、これはなんだかうれしい。 絵手紙の心、上海へ 発祥の地・狛江の映像、大画面で－－８、９日

前のエントリーを書いていて、謎が解けた。

四度目の氷河期 (新潮文庫)著者：荻原 浩販売元：新潮社発売日：2009-09-29おすすめ度：クチコミを見る

さきほどのつづき。

小学校から中学にあがるとき、 我が家は隣町に引っ越した。

故ジョン・レノンの手書き歌詞が競売へ＝NYで6月に 年中行事、でおなじみの ビートルズ、尾崎、ひばりものでしょ、どうせ て通りすぎようとした。