キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

きょうの名言

すげえほっこりした話

このね。 辺境クソブログに最も似つかわしくない表題をあえてつけてみた。 まあ、聞いてくださいな。

「おれは絶対に立ち直らねえ!」

NHKの朝ドラ。 今回のやつは世間的には賛否両論あるんだけど、キクチはとっても大すきで。 特に今週はスゴイ。

「人に迷惑をかけるな」

むかし。高校の同級生のお母さんが 「人に迷惑をかけるなとかいうオトナが大っ嫌い」 っつってて。

「キロ6で10k走れることはふつうに考えれば偉業」

土曜の夕べはオンラインウタゲをカマした。 特に誰もお誘いしてなかったので、「誰もいらっさらなかったらどうしよう」ってちょっとドキドキしてた。

「年寄りの昔話する自分がほんと嫌いっ」#3

某日曜。 「北の国から」一挙放送ってのを2週つづきでやってて。 ずーーっとみてたんだが。 みてて気づいたというかつくづくおもったことが2つ。

「年寄りの昔話する自分がほんと嫌いっ」#2

実を申しますれば。 前エントリー、アップした記憶がないw

「年寄りの昔話する自分がほんと嫌いっ」

経験なんてものは、よしあしで。 「どんだけの高さを乗り越えてきたか」 「どんだけの角度の平面を眺めてきたか」 ってのは、たしかに確実にてめえの厚み深みとして蓄積される。 あるほうがいいに決まってる。

「つくる正義」、みたいなこと

ネットをぼーっとながめてて こんなん発言を見つけた。

「そんなん当たり前じゃんw」

エアかすみがうら。 陽ざしも風もけっこうつおかったがそう気にならず、「おれの気合いすげえな!」ナドト思い上がりながらわりとイーブンペースで進んでおった。

(いまさら)「進次郎構文」にドハマリしておる

キクチのなかでいま、いまさらホッテストなのが 「進次郎構文」で。 (ググっていちばん上にあったものをテキトーにリンク貼ってみた)

「子どものときのじぶんに『オトナになったら○○に会えるぞ』って言ってあげたい」

きのうの夕方。 テレビをザッピングしてたら「ちびまる子ちゃん」をやってて。

「僕らが今の若い子にファミコン知らんの?みたいな話をするのは。。。」

ぼーっとツイッターをながめてたら。 こんなのが流れてきて「ほえーっ」ってなった。

天は人の上に人を造らず

ただの思い出話なんすけどね。 ちょっと前に知り合いというにはおこがましい、大先輩のカメラマンさんが亡くなった。

当たり前のことを言う、みたいなこと

クリスマスの日。 ツイッターで変なのが流行ったじゃないすか。 今日は、自分の生まれた西暦の年と年齢を足すと、世界中の人が皆、2020になるそうです。 うんぬん。

ウソをつかない/人のせいにしない/言い訳しない

ちょっと前にyoutubeでデーブ大久保の動画をみてたら、表題。 なかなかいいこと言ってるじゃん、と。

流行語大賞

きのうだったかおとといだったか、朝のワイドショーで「JC・JK流行語大賞」ってのをとりあげてて。 prtimes.jp

ゲームチェンジャー、みたいなこと

かつて「おか野球ずき」(未経験なのにやたら観てはいる)だった者としては。 今年の日本シリーズはわりと一所懸命観てて。あまつさえ、今年はかんぜんにジャイアンツ目線で観てるんだけど、いきなりがけっぷちの3連敗っておいおいおいっていうね。。。

憧れるしかなかった

午前中、ラジオを聴いてたら伊集院光が末續慎吾と対談をしてて。これがやけに深みのある話で、時間の制限がなければずっと聴いてたい感じだった。

(つづき)隙がない、みたいなこと

「いいなとおもったらガンガンいって」 「アレ?とおもったらすぐ離れればいいんじゃない?」 立ち上がったのは、ぼくらの?いっちさんだった。

隙がない、みたいなこと

まあその。 前エントリーでいうところの「頭ガンガンのゆくすえ」なんすけどね。 土曜のオンラインウタゲ。 今週は「8時だよ!」じゃなく「9時からだよ!」で。 そんなことはどうでもよくって。

「こんなところでは泣かねえ」

ぼーっとツイッターをみていたら、国会議員(女性)が「女性はいくらでもうそをつける」って言ったってことがニュースになってて。 ニュースの中身を見てないので、それがどういう文脈で言われたのかどういう人が言ったのかということはわからないまま、発言…

苦しみはいつかなくなる/諦めた事実は永遠に消えない

ひきつづきムネコフさんのブログについてなんすけどね。

「うすあじブログ」

ちょっと前にどなたかが、どなたかのブログを「うすあじブログ」っつってて。 言葉選びの的確さとセンスに嫉妬しつつ、悶絶しながらうなってしまった。

「君はただただやさしいだけなんだ。」

斎藤雅樹っているじゃないすか。 むかしのジャイアンツの大エース。 「1990年代最高のピッチャー」なんて言われてもいる。 あ、そんなに野球野球した話をしたいわけじゃないから、野球に興味ないひともガマンがひつようだ。

じぶんがやりたいことより他人から求められていること、みたいなこと

こないだ「しくじり先生」をみてて。 そしたら広瀬香美の回で。

天狗になる、みたいなこと

「天狗になる」ってのは、高慢ちきになること、おもいあがってヒトサマをあなどること、またはその人。なんだそうな。 という、天狗になるメカニズム的な話。(いらねえぽえむ)

「出す」ために「入れる」

尻馬に乗っかるようでアレだけど おれは二週間ぐらい前に書かれた 糸井重里の「きょうのダーリン」が ものすっごい肚に落ちたんです。

「いや、別にいい」とか、人生のぶっちぎりハイライト確定

木曜。 ムスメっこと2人でしゃぶしゃぶ屋に行った。 母は茨城の伯父の家に遊びいっちゃったし にょうぼうはお仕事で遅くなるし お誕生日プレゼントもあげてねえしってんで。 え? マジ?

「努力の分しか結果は出ない」

川崎の等々力競技場で 市民大会がおこなわれるってんで 観に行ってきた。

「未来はすべて白紙っていうことさ」

前エントリー。 「すししょく人」のくだりは あくまでも前フリで。 表題の後半部「隠さない」とか 「隠す」と「あえて出さない」 あるいは「ことさら出さない」 について書こうとおもってたのに。 「すししょく人」のディテールができあがり、 力尽きてテキ…