キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

きょうの名言

「飲みが足りないんだよね」

夜、職場でボスと2人きりになると。 「キクチくん、仕事ばかりするのは カラダによくないんじゃないかなあ」 どうやら、話したいことがあるようだ。 ソッコーでパソコンの電源を落とし 近所の仕出し屋がやってる小料理屋へ。

「最近もう、苦しくって苦しくって」(ホルモン会あれこれ)

水曜は川崎でウタゲをカマした。 木曜朝、気づいたら。 自宅の寝室に転がってて。 だいたいウタゲで記憶ロストしても 断片的に何らかの光景は覚えてるはずなのに 中盤からまったく記憶にない。

「ほんとうに気が重い儀式なんだよ」

今朝、家電が鳴ったので何かとおもったら 「吉田先生が亡くなったって」 と、電話に出た母。 大物が亡くなったというニュースがあると 「一つの時代が終わった感パねえ」 的な物言いをよく見かけるが、 じぶんにとって、まさにそんな感じ。

「『原因の原因』を考えなさい」

こんな記事があった。 おお、すげえとおもった。 おもいましたとさ。 sportiva.shueisha.co.jp

「牙ってつけときゃ虎でも鮫でもイケる」

朝の伊集院光のラジオ。 ゲストは漫画家の高橋よしひろで。 どっかでおなまえ、聞いたことあるんだよなあ。 おもってたら、あれだった。 『銀牙』シリーズの作者。 むかし、ジャンプであったよね。 『銀牙 流れ星銀』っていう 犬のマンガ。

「美人すぎる○○」の価値を活かす、みたいなこと

表題のつけ方がへたっぴいだよママン。。。

「関東、チョロい」

先週末。 大阪からごえもんさんが出張だってんで 東京駅でのウタゲにイッチョカミ。 表題はそこでのごえもんさんのタレコミ。

「私は比べちゃいますね」

前エントリーにこんなコメントをいただいた。 感じ入った。 なので、勝手に言及しとく。 ご本人の許可も得ずw キクチさんと事情は違うと思いますが、私もインフレに震えてます。 ちょっとマラソンから離れたつもりでしたが、物凄い取り残され感に呆然とする…

魂焦がすメッセージ、みたいなこと

ムスメっこ。 解放感と疲れからか。 帰ってきたら、ムスメっこは飯も食わず。 ソッコーで寝てしまった。 日曜にそんなことをほざいたものの。 それどこじゃなく、高熱発動。 きのう(月曜)はとりあえず学校を休み。 きょう(火曜)から3日間、学校の行事で…

写真がすきかカメラがすきか、みたいなこと

15年ぐらい前だったか。 とある業界団体のパーチーがあって、 カメラマンさんと取材にいった。 * こうもんみえても、超絶人見知りなので。 パーチー的なものは、とくに苦手で。 「仕事だからしようがない」ってんで 必要最低限のことだけをして。 あとは…

「マラソンって30kまで退屈じゃないすか!?」

つくばマラソンの翌々日だったかな。 都内某所で官九郎さんとUkeさんとウタゲをカマした。 表題はそのときの官九郎さんの言。 ぽまいさては、感化されまくりだな? ⇒大迫傑、マラソンは退屈「たいてい暇。楽しいことはあんまり…」/陸上(サンスポ)

「『マラソンやってます』って胸張って言えるラインはどのへんすかね?」

こないだ、学生時代の後輩と4人で飲んだ。 つい先だっての福岡でサブ3.5を達成し 2週間後のつくばでもサブ3.5をやった さくちゃんの3.5祝いっ、てていで。 そのうち、表題のような話題になった。 んだが、それはあとにまわすとして。

「キクチ、まだジョグ?」

朝、起きたしゅんかん。 「あ、きょうはどうにもならねえな」 カラダの外側(筋肉痛)も、内側(内臓)も どうしようもなく機能してないので 1秒ぐらい、真剣にブッチを考えた。 気合いとか根性でどうにもなんないかもだが 気合いと根性でどうにかしてみよ…

「主観が客観に飲み込まれないようにする」みたいなこと

きょう、ラジオ聴いててほおおってなった言葉。 (言葉の詳細はアバウトな記憶による) たしか、伊集院光と糸井重里が話してたんだとおもう。

「井の中の蛙、大海を知らず。されど・・・」みたいなこと

けさ、テレビをみてて出てきた言葉。 「井の中の蛙、大海を知らず」 狭い世界でオラついててもしようがねえだろ。 みたいな意味? 実は、これにはつづきがあって。 むかし聞いたことはあったんだケド あらためて噛みしめて、 なんかいいな、とおもっちった。

松井秀喜の座右の銘「努力できることが才能である。」、みたいなこと

松井秀喜っておないどしで まぎれもないスーパースターなんだケド。 それは彼の全盛期を肌で感じてきた人間 だけが持ってるアタリマエの解釈で。 そのアタリマエは、 いつまでも通用するわけじゃない。 ひょっとしたら、もう 通用しなくなりはじめてるんじゃ…

「うだうだ言ってないでとにかく走りゃいいんっすよ」

OTTのアフターで、フジヤマさん。 まさにそのとおり。 フジヤマって、こういうこと言うよね。 深く深く、胸に刻み込んだ。

関根勤が語った「お笑いの才能がない萩本欽一」、みたいなこと

先週、ラジオで聴いた関根勤の話。 欽ちゃんって、もともと 芸人を目指してたわけじゃなくて お笑いへの才能も思い入れもまったくなかった。 らしくって。 ってのがものすごく印象深かったので あいまいな記憶だけでものしとく。 細部が合ってるかどうかは、…

「手触りは残りつづける。何年でも、何十年でも」(後)

ああ、表題のやつ。 文脈がわからないと、 「ただの耳ざわりよさげな言葉」 で終わっちゃうな。

「手触りは残りつづける。何年でも、何十年でも」(前)

映画『ちはやふる 結び』の感想。 っていうか、前エントリー。 ⇒映画館にいきました 出し抜けにそんなこと言われても、だよな。

「ことばでなんでも言えたような気になるなよ、と。」

言葉なんてしょせん、ただの伝達手段で。 でも、だからこそ、というか その「どうやって伝達するか」ってとこに すごくすごく大切なことも含まれてて。 みたいなことをきょう、書く予定だったんだが。 それは、またの機会にするとして。 (やんねえフラグぇ…

『ゼッケン67』ラナトゥンゲ・カルナナンダがぼくらに遺したもの

なにげなくネットをながめてて。 『ゼッケン67』っていうのを知った。 1964年東京五輪、男子10000m。 1971年度と74~76年度の 小学校4年生の国語の教科書に 載ってたとかいう、物語。 なので、おれよか10コぐらい上のひととか リアル…

「デザインされたプレイ」みたいなこと

5年前ぐらいからだったか 10年前ぐらいからだったか。 アメフトで頻繁に使われるようになった言葉。 5年だか10年だか前からなので 大して新しい言葉でもないんだが。 ってのは、措いても。

言われてみれば不思議な関係性「そういえば、ムネコフさんとかたかしさんには年賀状出さないの?」

にょうぼうがきょうから休みだってんで。 あわてて年賀状を書きはじめる。 我が家(アレキさんではないほう)では おれが裏面をつくるのが、鉄のルール。

じぶんの言いたいことをひととおり言ったら何文字ぐらいか、みたいなこと

「はい、いまので800字ぐらいね」 と、そのひとは言った。

一度履いたパンツをまた履くのかどうか問題

イメルダシューズ的なたぐい、ではない。 味スタ6耐で。 舘ひろし監督がこんなんことをおっさってた。 のが、きょうの通勤電車でキョライ。

言葉をいくつか用意してそのなかからしっくり来たものを採用する、みたいなこと

「ブログを書くときに、 言葉をいくつか用意しといて そのなかからしっくり来たものを採用する」 って、すごくね? 「雪質や天気天候に応じてワックスをチョイス するのはアタリマエっすよね」的な。 荻原ツインズ感。プロ意識。 たとえ話かとおもったら、ま…

承認欲求、みたいなこと

きょうはムスメっこの授業参観だった。 そこでにょうぼうに訊いた2つの話。 美術の授業中にもかかわらず、大笑いして 先生ににらまれちった。

「枯れても、腐るな。」

世界陸上の50km競歩で 実況アナウンサーが言ってた。 どの選手か忘れちゃったんだが コーチに言われたとかいう言葉。

「もう変な虫つくなっ」って言いながら、かけて(金鳥少年シリーズ2017その4)

金鳥少年シリーズ2017。 その1。その2。その3。 まずはこちらをご覧いただこう。