キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

社会の窓、その4

このシリーズの言い訳エントリー。

 

ショージキ、「その1」から「その3」まで。

「おめえ、何言ってんだ?何が言いてえんだ」って感じ。

じゃん?

 

話がふわふわしすぎてて、さっぱしわからない。

じゃん?

 

 

金曜に小学校の同級生とウタゲをカマして。

帰り道に、「また飲もうぜ!」なんてLINEをして。

 

そこまでの一連がおもしろかったので、

「ブログに書いていい?」いちおう許可を得て。

 

金曜はバリバリ台風来るぜって言われてたので。

ふだんはチャリなんだけど。

朝、駅まではバスで行ってたので。

 

駅前のコンビニでお酒を買い込み。

あるきながら飲んで帰り?

ん? 飲みながらあるいて帰り?

 

そのいきおいで、おうちに着いて。

飲みながら、「その3」まで書いた。

 

 

で、けっこう酩酊してたんだけど。

頭の片隅には、いちおう配慮?みたいのがあって。

カノジョの悩みをさらすわけにはゆかないし。

 

上記したように。

「この話、おもしれー!」

「ブログにしよう!」っておもったのは。

当然、その悩みの内容も込みでテキトーに思いついただけなんだが。

 

具体的な内容を避けて、なおかつおもしろさを伝えるにはどうしたらよかんべ?

って、ずっと悩んでたんだろうね?

酩酊の淵で。

 

だから、話がほとんど進まないまま。

「だからおめえ、何が言いてえんだ?」

の周辺をうろうろしてることに終始しちまった(んだとおもう)。

 

 

なので、凍結してもよかったんだけど。

「その1」は予約投稿セットして寝ちゃって。

朝方にもうアップされちゃってるし。

 

ブログって、もう完全にじぶんのなかで。

「なにより、更新することに意義がある」

みたいな感じになってるので。

 

「その2」「その3」も。

いちおう、変なこと(さしさわること)書いてないかだけチェックして。

きのうも今日もそのままアップしちった。

 

というわけ。

 

なので、このシリーズ。

どうやって着地させたらいいか悶え中。

 

 

とりあえず話のつづき。。。

 

 

で、カノジョが抱えてる悩みとやらに。

ひとしきり、もっともらしいことをほざいて。

 

こちとら、何がなんだかさっぱしわからないけど。

「あー、きょうはキクさんに聞いてもらえてよかったー」

言うわけよ。

 

クソどうっでもいいけどキクチって小学校のころ。

「キクさん」って呼ばれたなっておもいだした。

まさにザ・クソどうっでもいい!

 

超絶陰キャだてらに。

話を3割ぐらいしか聞いてねえから、聞く3????

 

おもっしろくもうまくも、なんともねええぇ。。。

 

 

悩みをひとしきり聞いたあとは

座興みたいなもので。

 

ザ・同窓会みたいな感じの話がハッテンするわけで。

どうでもいい昔話をつらねながら。

キクチはいつもの感じで酔っぱらってく。

 

カノジョは小学校時代からそうだけど。

きわめて優等生だったから。

いまでもそういう感じで。

キクチのクソバカっ話に合わせてくれたりしてね。

 

いっぽう。

キクチのなかで酔っぱらって話が(キクチ内で勝手に)弾めば弾むほど。

「ん? これって何の集まりだったっけ?」

が、展開する。

 

しばしば生来の超絶陰キャが我に返るってえの?

 

 

そうこうしながら。

「じゃ、そろそろ」ってんでお店を出て。

「じゃ、また」ってそれぞれの帰路についた。

 

「インスタのDMのやりとりもあれだから」ってんで。

LINEを交換しちゃったりしてね。

(それまではインスタのDMでやりとりしておった。。。)

 

「また飲もうね」

「LINEするわ」

なんて、不確かきわまりない社交辞令をかわしてね。

 

 

そんで、市ヶ谷で総武線に乗り。

「きょうは楽しかったデース」的な社交辞令を

いまさっきつながったLINEに送ったりしてたら。

 

カノジョから聞き捨てならねえ?メッセージが飛んできた。