このシリーズの言い訳エントリー。
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ショージキ、「その1」から「その3」まで。
「おめえ、何言ってんだ?何が言いてえんだ」って感じ。
じゃん?
話がふわふわしすぎてて、さっぱしわからない。
じゃん?
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金曜に小学校の同級生とウタゲをカマして。
帰り道に、「また飲もうぜ!」なんてLINEをして。
そこまでの一連がおもしろかったので、
「ブログに書いていい?」いちおう許可を得て。
金曜はバリバリ台風来るぜって言われてたので。
ふだんはチャリなんだけど。
朝、駅まではバスで行ってたので。
駅前のコンビニでお酒を買い込み。
あるきながら飲んで帰り?
ん? 飲みながらあるいて帰り?
そのいきおいで、おうちに着いて。
飲みながら、「その3」まで書いた。
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で、けっこう酩酊してたんだけど。
頭の片隅には、いちおう配慮?みたいのがあって。
カノジョの悩みをさらすわけにはゆかないし。
上記したように。
「この話、おもしれー!」
「ブログにしよう!」っておもったのは。
当然、その悩みの内容も込みでテキトーに思いついただけなんだが。
具体的な内容を避けて、なおかつおもしろさを伝えるにはどうしたらよかんべ?
って、ずっと悩んでたんだろうね?
酩酊の淵で。
だから、話がほとんど進まないまま。
「だからおめえ、何が言いてえんだ?」
の周辺をうろうろしてることに終始しちまった(んだとおもう)。
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なので、凍結してもよかったんだけど。
「その1」は予約投稿セットして寝ちゃって。
朝方にもうアップされちゃってるし。
ブログって、もう完全にじぶんのなかで。
「なにより、更新することに意義がある」
みたいな感じになってるので。
「その2」「その3」も。
いちおう、変なこと(さしさわること)書いてないかだけチェックして。
きのうも今日もそのままアップしちった。
というわけ。
なので、このシリーズ。
どうやって着地させたらいいか悶え中。
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とりあえず話のつづき。。。
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で、カノジョが抱えてる悩みとやらに。
ひとしきり、もっともらしいことをほざいて。
こちとら、何がなんだかさっぱしわからないけど。
「あー、きょうはキクさんに聞いてもらえてよかったー」
言うわけよ。
クソどうっでもいいけどキクチって小学校のころ。
「キクさん」って呼ばれたなっておもいだした。
まさにザ・クソどうっでもいい!
超絶陰キャだてらに。
話を3割ぐらいしか聞いてねえから、聞く3????
おもっしろくもうまくも、なんともねええぇ。。。
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悩みをひとしきり聞いたあとは
座興みたいなもので。
ザ・同窓会みたいな感じの話がハッテンするわけで。
どうでもいい昔話をつらねながら。
キクチはいつもの感じで酔っぱらってく。
カノジョは小学校時代からそうだけど。
きわめて優等生だったから。
いまでもそういう感じで。
キクチのクソバカっ話に合わせてくれたりしてね。
いっぽう。
キクチのなかで酔っぱらって話が(キクチ内で勝手に)弾めば弾むほど。
「ん? これって何の集まりだったっけ?」
が、展開する。
しばしば生来の超絶陰キャが我に返るってえの?
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そうこうしながら。
「じゃ、そろそろ」ってんでお店を出て。
「じゃ、また」ってそれぞれの帰路についた。
「インスタのDMのやりとりもあれだから」ってんで。
LINEを交換しちゃったりしてね。
(それまではインスタのDMでやりとりしておった。。。)
「また飲もうね」
「LINEするわ」
なんて、不確かきわまりない社交辞令をかわしてね。
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そんで、市ヶ谷で総武線に乗り。
「きょうは楽しかったデース」的な社交辞令を
いまさっきつながったLINEに送ったりしてたら。
カノジョから聞き捨てならねえ?メッセージが飛んできた。