キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の「辺境クソブログ」。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

松井秀喜の座右の銘「努力できることが才能である。」、みたいなこと

松井秀喜っておないどしで
まぎれもないスーパースターなんだケド。

それは彼の全盛期を肌で感じてきた人間
だけが持ってるアタリマエの解釈で。
そのアタリマエは、
いつまでも通用するわけじゃない。

ひょっとしたら、もう
通用しなくなりはじめてるんじゃないか。

「ソ連」「西ドイツ」に首をかしげ
長嶋茂雄を「このおじいちゃん、誰?」
中2のムスメっこがそう言うくらいだから
あながち、遠い未来のことでもないだろう。



っていうか、ですね。
きょう書きたいこと。
表題ですべて完結してる。

ぐうの音も出ない、ド正論。
そのとーり。



ってのを、ムリヤリつなげて
妄言をくりひろげてみる。



なお、いらねえ情報的に。
おれの座右の銘をカイチンしとくと。

「買わない宝くじは当たらない」
「まじめにふざけて生きる」
。。。マジ、クッソどうでもいいな。



「努力できることが才能である。」

松井秀喜ってたぶん、もとから。
野球の「才能」のカタマリなわけじゃん。
体格、パワー、遠くに飛ばす技術などなど。

そういうひとでも、こういうことを言う。
そして実際、死ぬほど努力をした。

とか、もうね。
鬼が金棒を持っちゃってる。
あまつさえ、二刀流で。

おれみたいな小市民は、太刀打ちできねえ。
何の教訓にもなんねえ。



だって。

中学に入って部活をのぞいてみて。
「うわーぜってーこいつにかなわねー」
みたいな「才能」にあふれてるやつにかぎって
えてして、すぐやめちゃうもんじゃないすか。

やはり、天は二物を与えないのだ。

ってって、そこに凡人の付け入る隙ができる。
「ぜんぜん才能がなくても、けっきょく
やめないで続けたもん勝ちじゃん」
的に、おもえるのに。



まあ。なかには。
才能がすごくって。
スポーツも勉強もすげえできて。
あまつさえイケメンでモテまくりで。

いけすかねえから、アラを見つけようって
「きっと、ものすごいやなやつなはず」
うすぎたない根性満載で近づいてみたら
性格もすっげえいいパーフェクト超人で。

じぶんの小ささをおもいしらされ
こういうひともいるんだねえおもう
ってケースもあるが。

そんなひとはもとから、
じぶんと競うフィールドにいないから
どうぞご自由にってなれるし。

ってのは、措いて。



才能ってのは、ひとつじゃなくて。
いろんな要素があって。

環境とか素質とか運とか根性とか。
とかとか。

そのなかの最も重要な要素に
「努力できること」
があるってのは、何かに打ち込もうとすると
わりと早めに悟れる。



「努力できることが才能である。」ってのは
とりわけマラソンと親和性が高い言葉で。

ってのは。

競技としてではなく市民として。
2回以上完走したことあるひとなら
誰でも身にしみるんじゃなかろうか。

努力の量が、これでもかってほど
ダイレクトに結果に反映される。
おもしろさ。

適切な努力の量を積み重ねれば、
そのぶん、記録は縮まるし。
どうかなって状態で臨めば
記録もやっぱり、どうかなってなる。



「スピード」ったって
100m10秒台を求められてるわけじゃない。

「スタミナ」ったって
せいぜい3~4時間もたせられればいい。

「努力してきたっていう精神的な裏付け」
が、キツいときにてめえの背中を押し、
その具合いかんによっては、
最終的に5分も10分もタイムが違ってくる。
ぐらい、がんばれる。

みたいな。



最初はさほどだったひとが
努力できる才能をいかんなく発揮して
信じらんねえぐらい速くなっちゃったよ。

って例も。
「マラソン×ブログ」界隈で
腐るほど、目にしてきた。

みたいな。



それこそが、マラソンの醍醐味であり
ハマるひとがハマるゆえんで。

「じゃあ、がんばればいいんじゃね?」
ってったって。

そのひとが「がんばれる」のも
それはそのひとの一つの才能で。



信じられないくらい速いひと。
っているじゃないすか。

でも、そのひとだって
努力できる才能を
本人がその才能を才能と感じることもなく
いかんなく発揮しつづけてきた
積み重ねなんだっておもえば。

リスペクト度が、いや増すってもん。

もとから速いひとなんて
少なくとも一般的な市民ジョガーレベルでは
まったく皆無なはずだし。



。。。



「おめえはホント、
素質だけしかないっすよね!
あとは、なにひとつ、ないっ!」
だいぶ前に、酒場で。
とある正論野郎が、おっさった。

深く深く、胸に突き刺さった。
いい意味だか、あんまよくない意味でwww


それをぶつけられて。
「マラソンやハーフはともかく。。。」
「10k、うーん5k、3k。。。」
「。。。50mならフジヤマに勝てる!」豪語した

で、おなじみのジョギンガーさん
なぜだか、むしょうに飲みたくなった。