キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

会話の反射神経

パクリである(↓)。

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まず全方位的に。

会話すること自体は、嫌いではないけどとっても不得意で。

テーマが決まってる打合せとかは、じぶんが喋ることを何度もシミュレーションしてから臨むほど。

 

なので、エアポケットみたいなところからの質問や。

想定してなかった質問には、からきし弱い。

 

 

むかしは「それってけっきょく、そのテーマに対する知識や理解が足りてないってことでしょ?」おもってたが。

それもあるのかもしれないが。

 

むしろ、反射神経・アドリブ力の問題。

 

イメージ的に。

知識や理解が足りないのは脳みその問題で。

反射神経は反射神経の問題だから(日本語ぇ。。。)。

 

まったくの別種目。だとおもってる。

言ってること、わかりづれえな!

 

 

アドリブ力のなさには定評があると自負しておって(日本語ぇ。。。)。

えむさんがおっさっていることにブンブン首肯した。これまさにおれじゃん。

こんな風に言えば良かったなとか
あんな事言うんじゃなかったな
もっと気の利いた事が言えないものか
気を悪くしてないかな?
頭を抱えて反省すること多数

 

なまじっか反射神経が激鈍だからこそというか。

後になってものすんげえいい返答を思いつくもので。

「おれのばかばかばかー!」って頭を抱える程度も重くなったりして。

 

なに、おれのこの反射神経?

ゾウさんなの?

7年殺しなの?

おもう。

 

 

で、けっきょくコレって天性だとおもうんっすよ。

場数・経験である程度は慣れられるようになるのかもしんないけど。フィーリング的には、マジで天性に匹敵できるほどを求めると、とんでもない経験値を要するとおもうのでそんなものは最初から諦めてしまったほうがいい。

 

それこそ、知識や理解を深めるというか。

てめえの血肉となるぐらい二六時中そのことを考えてるみたいなことしてカバーする。

 

肩の脱臼癖のある千代の富士が、徹底的に筋肉をつけることによってルーズショルダーをカバーしたあの感じ。

言ってること、わかりづれえな!

 

が、けっきょくそれがいちばん近道なような気がしてる。

 

 

って、ちょっと言ってることがピンボケしてる気がしないでもないが。

なので、きょうは全力でえむさんに寄りかかっちゃうと。

 

田中希実があれだけ陸上についてうまく話せるのは。

厳密に言うと反射神経ってよか、二六時中そのことを考えてるから方面なような気がする。

フィーリング100で。

 

イチローもそんな感じが見て取れる。