武蔵小杉でのウタゲから帰宅して、帰り道にトドメでせしめた500缶のレモンサワーを飲みながら一気に書いた。
それほど酔っぱらってないという、あくまで自覚があり。
こっ恥ずかしいこと書いてるなあという自覚もあり。
でもまあ、読み直したら「ただこっ恥ずかしい」だけでよっぱらい特有の意味不明なぶぶんはあったものの、それ以外のへんなことは書いてないのでエイヤーって予約投稿をセットし。
今朝、案の定というか。
やっちまったー!って、おっかなくて読み返せない状態になった。
「酩酊したときのツイート」と「深夜のラブレター」と○○は、やらないほうがいいに決まってる。
○○って何ぞ???
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でも、ケガの功名っていうか。
こっ恥ずかしくてとても言えなかった、オザキ?みたいな青臭いことを、臆面もなくいちいちちゃんと言えるようになろうってのが、50歳になったときの目標のひとつだったりしてるので。
とはいえ、実行するとなるとそれはそれで難易度が低くはないんだが。
ともあれ実行できたのはプラスであると自己評価した。
というか、じぶんがほんとうにやりたいのは、それを息をするようにできるようになることなんだよな。
。。。「息をするように」は日本語としてちげえか。
これじゃ表現力不足で、ペテン臭しかしないな。
まあ、ニュアンス的にそんなんようなわけでござりまするー。