キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

じぶんがほんとうにやりたかったこと、みたいなこと

きょう、ウタゲの帰り道をとぼとぼあるきながら実感したのが表題。

 

あ、ぜんっぜん関係ねえけど。

今朝、スマホをまさぐってたらゆうべこんな写真を撮っておった(↓)。

f:id:kikuchiroshi:20240620235023j:image

前エントリーのオチに使おうとおもったんだろうね。

使おうとおもって忘れたまま、アップしちゃったんだろうね。

 

いま、ムスメっこのへやでムスメっこの勉強机になってる。

かつてキクチの勉強机だったやつの、引き出しの奥に「まだあるのかなあ、なくてもしようがないのかなあ」からの「あったよ!」ってブツ。

 

くだんの新宿三丁目の安居酒屋でしてた、にょうぼうとの筆談のあと。

箱はセブンスターで、筆談をしてるタバコがハイライトってのはちゃめっ気だ。

 

実はこれは2箱ぶんあって。

キクチがだんだん、にょうぼうを口説こうとしてる感じが地層のようになってて、クソ恥ずい。

 

クソ恥ずい黒歴史的なものも、いまとなってはただの歴史の1ページである。

 

 

。。。

 

 

ちょっと、まじめなことを言ってみる。

 

マラソンを走ったらマラソンって楽しいなっておもいはじめてたむかし。

当時折しもブログってもんが流行ってて。

この辺境クソブログは、まさにその一片の一片にイッチョカミしてみたら。

「マラソン」ってキーワードを基に、信じられないくらいいろんなひととつながることがでけた。

 

 

マラソンってそもそも、おもくそニッチというか100人か1000人に1人がやるようなもんだから。

そういうつながりで出会えたら、それぞれのコミュニティでいままで誰とも分かち合えなかった「マラソン」の話をおもうぞんぶんできるし。

その「特定のネタでおもうぞんぶん共有でける」ってので、シンパシー? 仲間意識? みたいのがつよまって。

 

ますます、いろんなひととつながることがでけた。

「津々浦々」ってよく言うけど。

まさに、日本中のひとと同志みたいな盛り上がりがもてた。

 

それは形を変えつついまもつづいてて、ありがたいことで。

「マラソン」に中途半端にイッチョカミしたのの財産といっていい。

 

 

かたや。

これはけしていまになって俯瞰的な物言いをしたいわけじゃなく。

ブログブーム的なことにイッチョカミして、マラソン関連のいろんなひとたちとつながりができはじめた当初から。

 

「そこで知り合ったひとたちと」

「仮にお互い、マラソンをやめたとしても」

「つながってられるひとってどんだけいるんだろう?」

って考えてた。

 

要するに。

マラソンとかブログってのはただの口実。きっかけ。スタブロ。

 

そのなかで、どんだけ素敵なひとと出会い。

かつ、共通の「マラソン」というキーワードを抜いたとしても。

ひととひととして付き合っていけるひとを求めていた。

 

というのが、キクチのセルフィシュな野望。

 

 

実際いっとき、すげえ仲良くさしてもらえて。

「うえーい!!!!」ってなっても。

しょせんそれはマラソンっていうキーワードがあったからつながってただけで。

 

これはケガの功名っつうか。

ほどなく、キクチのそういう尺度から「マラソン」は消えてったんだけど。

そうすっとご縁が途絶するひとも少なくなくって。

 

「淘汰」ってえとこっち本位でクソエラソーだが。

自然の流れとしてしようがないものとして、でもああとか、てめえのなかでさまざまな葛藤がありつつ基本的には流れに身をまかせ、現在に至る。

 

 

きょう、武蔵小杉でウタゲをカマしたんすけどね。

 

前向きに熊野古道を詣でるひと。

マスターズへの参加をさぐる、向上心をわすれてないひと。

ずーっと、飲むためにしか走ってないひと。

 

勝手にマラソンを諦めてしまったキクチ、も含め。

そもそも「マラソン」を基底に知り合ったひとたちが。

いまや、それぞれの道をあゆみつつも。

 

あまつさえ、おさけが大すきなひとも、そうおさけはすきではないひとも。

いっしょになって、クソ楽しむ。楽しめる。

 

座を囲みながら。

「じぶんがほんとうにやりたかったのは、いままさに起きてるこういうことなんだよ!」おもって。

それができてるっぽい今がものすんごくうれしくって。

 

おしっこしたいふりして席を離れて、お店の外に出たらちょっとだいぶ感極まっちゃって、それがバレると気恥ずかしいから、おしっこしたていでまたふつうに席に戻った。

 

 

そのひとたち、まっこと得難い!

 

キクチはバカで内気だから、彼らにじぶんにとってあんたたちがどんだけ得難いを伝える感受性が足りない。

 

のが、少なくともきょう感じた得難さみたいなものは。

じぶんだけでも、ちゃんと想いつづけておこう。