を造語マシーンに入れてガシャガシャポンするとピューロなんだとさ。
先週の土曜に行ってきた。
左から、
なんたらラボにてご満悦/おみやげ屋で狂態/出口であー楽しかったの図
ピュアなピエロの楽園。
ある種、いろいろタカをくくってた部分もあったんだけど、
混みぐあいといい、スタッフのレベルといい、(価格といい?)
なかなか高水準だった。
キティラーも、あなどれねえ。
オレはがんらい、サンリオにもテーマパークにもまったく興味がないばかりか、
自分から進んで行きたいとおもったことは、一度たりともない。
ばかりか、できることなら避けて通りたい道であった、
でおなじみの。
でも、娘が
前の日からはしゃいじゃったりして、
当日も信じられないような時間に起きて踊ってたりして、
現地では家で見たことのないような笑顔だったりして、
帰ってからも「マンゾク感でイッパイデース」風情だったりすると、
もう連れてった甲斐ありありで、
こっちまで楽しくなるんである。
いきおい、当初は、
「親の義務として/ごく事務的に/引率&撮影係」
だったのが、しだいに
「オレも同じように楽しまなきゃソンソン」
な気分になってくるんだからフシギだ。