※ムスメっこの進路決定に浮かれて10/1に書いて塩漬けしといたものをおめおめとさらす。
そんなんわけで、しばらくはムスメっこの今回の出来事をつづける。 「つづける」の詳細(能書き)はこのエントリーの末尾にて。
こんなキクチにだっていちおう、負けず嫌いな側面もある。
という言葉を何日か前、ネットをまさぐってて目にした。
そんなんわけで、ろくすっぽ調べてもないくせに「レース難民」という言葉に酔ってるわけですが。
こう見えてブログを書くのは2週間ぐらいぶりなので。 書き方を忘れかけちゃってて困る。
つくばマラソンのラスト。
ゴール後はずっと独りでにやにやしておった。
キクチは知ってたですよ。
西大通から、筑波大学構内へ向かう道に入る立体交差の上りでだれやねんに追いつき。 「だれやねん、みーっけっ!」声をかけた。
35k手前だっけ? 国土地理院の丁字路を左折するとき。 まだすっげー遠目だけど前の方に黄色赤の着ぐるみが視認でけた!
あ、なんでいまさら? だれやねんさんを取り沙汰すかというとね。
むかし、どっかのレースで。 だれやねんさんの顔の広さにビビったことがある。
そうそう、かるりーのさん。
トイレついででいえば。 スタート直前にトイレが激コミで大行列で。