キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

速筋を鍛えたとて

この土日はずっと、鼻につかない自慢話を考えてて終わった。 えむさんサトさんのサジェスチョン。

素振りが楽しい

8月に熱中したこと。 というか、始めたことがいくつかあって。 そんなかでいちばんホッテストなのが、野球の素振りだ。

手のひら返ししたっていい?

数日前、不意にピンときたことがあって。 オフライン日記にメモっといた。

他人事化?

ここ1年ぐらいすかね。 「自分事化」とか言うようになったの。

マラカテ

ザ・イッチョカミである。 マラカテ=ブログ村っていうブログ登録サイトのマラソンカテゴリー、な。

運動会

誰でも知ってることだとおもうけど。 「障がい」って書くのは、偽善的な話じゃない。 日本語の話。

失神?

木曜の朝5時半ごろ、カラダが痛くて目が覚めた。 フローリングの上で、ダイニングテーブルの脚にからみつく体勢で寝ておった。

デマはこうやって広がるんだ、みたいなこと

きょうはパラリンピックの開会式。 それがらみで、東京上空をブルーインパルスが飛ぶって話があった。 そりゃ、観たいじゃないすか。

違う違う、そうじゃない

河川敷の舗装工事の結末。 どうしても棘っぽくなっちゃうから ほんとうはあんま書きたくなかったんだけど。

「北の国から」でいちばんすきなシーン(のひとつ)

北の国から92巣立ち(前編)。 純くん(吉岡秀隆)の繊細さもさることながら。 この時点ではモブ(どうでもいい風景)っぽく出てきたピザ屋さんのバイト・タマコ(裕木奈江)のかわいさがどうしようもないくらいパーフェクトで。 あまつさえ、ハマショーの「…

野望

47にもなるといい意味でもよくない意味でも「自分」みたいなものが固まってくるもので。 今年の春ぐらいから、ちょっとそれはどうなのかな?っておもうようになった。

「将来」と「未来」・続

前エントリーのつづき。 というか、つづいてないけど第2弾。 (前エントリーをアップしたあとに、いくつか浮かんできちゃって)

「将来」と「未来」

「将来」と「未来」が混在してる文章を読んでて。 どうやらそれは意識して使い分けてるんではなく。 ただ表記が揺れてるだけだったんだが。 「じゃあ、どう意味が違うの?」 ということをまとめた。 ただの、てめえに対する備忘録である。

ウィズなんちゃら

痛風さんが降臨しかけておる。 3回目。

「めでたい」と「おめでたい」、みたいなこと

「今週末、オンラインやりませんか?」 木曜の午後にうれしいLINEがすっ飛んできた。