「(一般推薦)と、いうことで」 という担任の先生の言葉から始まった11月の三者面談は、空気が最初から激重だった。
ムスメっこの意識が固まった!
ムスメっこからすっとんできたLINEは。 ○○大学の一般推薦入試の要項であった。
キクチのおこづかい2万円のゆくえぇ?
夏休み直後の三者面談のつづき。
高3の夏休みに入ってすぐ、学校の三者面談があった。
え、こんないらねえ振り返りってまだつづくの?
ムスメっこの「対自的負けず嫌い」は成長とともにすくすく成長してった。
まず最初にしたのは、昨日飲んでたお店への電話。
サシ飲みって、ふつう最初はちょっと探り探りじゃん? でも今回は、最初からトークが弾みすぎた。
昨日12/7、大阪在住のサトさんが東京出張だってんでサシ飲みをカマさしていただいた。
その週の日曜日の夜(きょうなんだけどな)。 何でもないようなフリをして、ムスメっこに訊いてみた。
しかしして、にょうぼうの意見もキクチとおなじだった。
クソ父親は語る。
親としてのキクチができる唯一のことは。 「ムスメっこの希望にできるだけ添う」である。