読むのはそんなに早いほうではない。 通勤電車片道が30分ぐらいで、文庫50～60ページぐらい。 ジャンルだってかぎられたごく狭いものだが、 月に6～7冊が関の山。少ない。

読書についてのつづき。スピードと量

読書は嫌いではない。というより好きなほうだ。 ここ数年は通勤など電車が主な読書場となっている。 だから 「電車で読むのはスタンダード」。 「その他の場所で読むのは、よっぽどおもしろいか、よっぽど必要に迫られているか」 とカテゴライズできる。

読書について。どこで読む？