「美人は3日で飽きる」という確固たる?じぶん内法則。
そもそもキモくしかない話なんだが。
どんどんキモくなーる。
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結論から言うと。
福原遥の美人に何日経っても飽きられない。
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今やってるNHK朝ドラのヒロイン。
今やってる朝ドラは脚本・演出・役者すべてが秀逸で。
油断すると1日4回(BSの先行放送、NHKの本放送、昼の再放送、夜の再々放送)みちゃうぐらいなんだが。
その何回も見ちゃう成分の何割かを「ヒロインの福原遥が美人すぎる」が占めてて。
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そもそも40代終盤のキクチは。
10代とか20代とかのチャンネーには基本的に興味がない。
造形のこのみうんぬん別にして「若さ」だけで埒外に置くほう。
にもかかわらず、である。
何なんだこの感じは!!!???
何なんだこのおのれの、底しれぬキモさは!!!
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前に、福原遥についてこんなことほざいた。
今回の朝ドラはヒロインが福原遥っていうひとで。
福原遥ってのは子役のころ朝のEテレの子ども向け番組で「まいんちゃん」っていう料理ずきなキャラクターをけっこう長らくやってて。
美少女っぷりが話題になって。
その番組のイベントがあったりすると、子ども向けのイベントなのにいわゆる「おっきいおともだち」が最前列を占拠して、肝心のお子様たちがぜんぜん舞台を見られなくてイベントを台無しにされてたりしたぐらい、その種の人たちに人気があって。
(ちなみに、「大きいおともだち まいんちゃん」で画像検索すっと)
(引用部で語ってるイベントのおぞましいさまがいくつかヒットする)
それはたぶんに「その種の人たち」をどこかで揶揄る・嘲ける的なニュアンスを含んでたとおもう。
「いいとかよくないとかじゃなく、それはダメでしょ」的な。
人の親として。
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っていうか。
そのエントリーでも触れたとおり。
そもそも今回、福原遥がヒロインになったって知ったとき。
ムスメっこがちょうど保育園〜小学校低学年ぐらいに毎朝「まいんちゃん」をみて知ってたから。
ある種、あたたかく見守るってえの?
日本国民が、えなりくんとか芦田愛菜とか、もっと古く言うと小林綾子(おしん)の成長をみる的な視点でもって。
親的な目線で「まいんちゃん、すくすく大きくなって!」
って、その成長っぷりがうれしいニュアンスだったんだが。
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「3日経っても美人に飽きない」どころか。
福原遥という、あえてクソ失礼な物言いをすると「小娘」の、美人さんっぷりにすっかり絡め取られておる。
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要するに。
上記、揶揄(のつもり)はすんげえ鋭利なブーメランだったわけで。
ところがぎっちょん。
キクチこそ、逃げも隠れもできねえ「おっきいおともだち」だったわけで。
言うところの「おっきいおともだち」は。
いわば、すっかりキクチの仲間・同志である。
と言ってもよい。
紹介が遅くなりました。
こんにちは! 同志のみなさん!
ん???
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もうね。
客観的にキモい案件以外の何物でもないんだけど。
しようがないよね、じぶんに嘘はつけないもの。
(ナドトコウもっともらしいこと言っても、結局、帰結すんのは「キモいおやじ」なんだよな。)
(ちょっと開き直ろうとするあたりにキモさがよけい際立つし。)
ほんとマジ、この現象はじぶんでじぶんにビビる。
あらもーどっ(←ついでにさらなる上塗りぇ。わかるひとにわかればいい)