キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

春休みの最終日、みたいなこと

いちおうきょうでブログのお休みが終わるってことで。

 

キクチは明日から何をしたらいいんだぜ!

→せっせとリアルタイムでブログを更新すりゃいいんじゃね!?

 

 

前代未聞に長い「春休み」の最終日は。

ブログの更新を止めていた、この2カ月間。

正確にいうと1/21~3/31の70日間。

 

をまとめてみようかと企てた。

 

それだけの期間があれば1つ何かしら成し遂げたことがあるだろうし。

学んだことやそれを活かしてこれからはこうするぜ!的なことも出てくるであろう。

それをまとめれば、何となくまとめっぽいぞ、やった!

 

。。。何もありませんですよ。。。

 

 

何日か前。

誰かさんが「カーペンターズの『イエスタデイ・ワンスモア』、あらためて歌詞を噛みしめると超絶シビレル(意訳)」みたいなことをツイートされておって、ぶんぶん首肯したわけだが。

 

「歌詞にシビレル」でパッと浮かんだのがなぜか、キャンディーズの「春一番」だった。

 

だって出だしがいきなり「雪が溶けて、川になって、流れてゆきます」ですよ。

これでもう掴まれちゃう。

 

すげえ深いこと・普遍的なことを言ってるような気もすれば。

ものすんげえ当たり前のことを言ってるだけのような気もして。

っていうか、詩に「ですます」が出てくるとそれだけで身悶えちゃう派。

ミスチルの「Mirror」とか。

 

 

なんていう小理屈はクソどうでもいいとして。

クソどうでもいいことをトッピングするならば。

「つくしの子が恥ずかしげに顔をだします もうすぐ春ですね ちょっと気どってみませんか」

っていうところで、なぜかトガーさんっていうひとのことがキョライした。

 

何でだぜ?

 

つくしの子、かな?

恥ずかしげ、かな?

気どってみませんか、かな?

 

 

こんなのが春休みの最終日でいいのか?

→とってもいいような気がしてきた。

 

 

。。。

 

 

蛇足。

次エントリーで「この2ヶ月、毎日欠かさず更新してある」とイキり気味にほざくんだが。

2/4分がないよねwww

 

パズルしてるときにミスっちゃったかな?

ってんで、エクセルにまとめたリストを確認したらば。

2/4にはたしかに書いた覚えのあるエントリーが載ってる。

(実はキクチにはこうもんみえても、そういうのをリスト化するようなワケワカメな神経質さがあるのだ。のだ)

(そして、それはわりとうまく書けたので内容をよく覚えておる)

 

しかしして、はてなブログの管理画面の「公開済み」「下書き」を見てもどちらにも存在しない。

何でだぜ? ホラーだ。

 

とおもってしばらくしてからもう一度確認したら、アップされておった。

何でだぜ? ホラーだ。