ほんのつい最近まで、企画書の仮タイトルに「シン・ほにゃらら」ってつけてるのをよく目にして。
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あ、きょうも基本的にクソくだらねえ妄想な。
「これから新横浜に飲みに行きます」ってだけの。
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「シン・ほにゃらら」が『シン・ゴジラ』発祥であるのは説明不要と言ってもいいぐらいなんだろうケド。
キクチは基本的に映画を観ない文化なので、これはたぶんクソバカ質問なんだろうが。
そもそも、「シン・」ってなあに?
「ゴジラ」も「シン・ゴジラ」も観たことがないゆえ、それらの間に関係性があるのかないのかもわからないし。
ある&「シン・」が後発、ってことからすると。
「新」なのか
「真」なのか
「心」なのか
「深」なのか
「清」なのか
ややもするとそれら全部なのか
はたまたほかの何か外国語も掛けてるのか。
ってのは当たらずとも遠からず、でしょうか?
(正解は求めておらん)
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冒頭で言ったとおり、きょうこれから新横浜でウタゲをカマすってんで思いついただけのこと。
それこそ当時の勢いにノッてオープンした、居酒屋とかエッチなお店が新横浜に実在してそうだよな、「シン・横浜」。
後者なら「チン・横浜」でもいいのか。いや、よくもなんともないな。
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そういう意味では(?)
高輪ゲートウェイ駅の開業って『シン・ゴジラ』の前? 後?
もし後だとしたら、トレンドにイッチョカミして「シン・品川」でもよかったんじゃないだろうかっておもう。すげえいまさら。
シン・ゴジラにかぶせているうえに、途中まで「え? シンシナティー?」ってなれる多層式バッタモン構造。
5周ぐらい回って、おもしろくなる(かもしれない)。
ってことは、オークランドと空目する、世田谷区大蔵らへんにある住宅展示場「オークラランド」とおんなじジャンルでもあるな。
「シン・横浜」も「シン・品川」も実在してないのに、おんなじジャンルもへったくれもねえか。
何の脈絡もないが、なぜか職場のデスクトップにずっと置いてある拾ってきた画像(↓)。