キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

「ありがとうございます」

マーマンさんのコレって、いやに気になるじゃん?

「なるじゃん?」っていうか、キクチはなって。

ameblo.jp

 

最初に拝読したとき、表題は「ありがとうございました」で。

リンクをたどれば、てめえにとってもいい思い出をつくりあげた方々が列挙されとる。

 

でも表題「ました」 がインパクツで。

「すわ。マーマンさん、お別れ?」と。

 

実際、どなたかからそういう指摘があったようで。

そういうんじゃなくって、ってんで

「ます」に変えたんだと。

 

こういうの、ザ・匂わせってえの?www

 

 

こないだ新横浜公園で走り終わって「補給」してたとき。

 

どういう脈絡だか忘れちゃったが、

「そういえば、華さんて元気してるんすかね?」

って話になって。

 

マーマンさんが上記エントリーをアップした(下書きから解凍した)のはアップした日時を見るだにその日の夜だから、あの会話がなんらかのきっかけだったのかな?

 

 

は、どうでもいいとして。

おれもちょっとイッチョカミしたい!

甘噛み、したい!

 

(ヒトサマがやるのは何ともおもわないが)

じぶんはヒトサマのおなまえを列挙すんのって、あるときからちょっと抵抗があんだけど。

 

やっぱ、ちょっとイッチョカミしたい!

甘噛み、したい!

どうしてもしたい!

 

ってんで、やってみる。

 

 

ひこさん

ドイツのTakaさん

プロシードおじさん

BJさん

ワタナベさん

ふらっとさん

たのくるさん

ひでちさん

 

たかしさん

官九郎さん

motoさん

けいすさん

ムネコフさん

ユキねえ

ミノルさん

keiさん

 

リアルでお会いしたひとしばり。

 

上の塊がキクチ、ブログ村関連初がらみ。ひこさんっていうひとが幹事のウタゲになぜかお呼ばれしてイッチョカミしたときのメンツ。

下の塊がたかしさんっていうひとがやってた「ぼっち練」の、初期のころにお会いしたかたがた。キクチ、ブログ村関連2度目がらみ。

 

記憶ベースのお会いした順なので入れ違いや漏れはあるであろう。

 

2014年の春から秋かな。

 

しっかし男だらけだな。ユキねえさんもまあ「漢」だし。

。。。って、失礼だな。

 

 

その後。

年末の足立フレンドリーと年明けの東京マラソンのアフターで、マラソン×ブログ関連のお知り合いが爆発的に増えた。

 

そういえば、こんなことも書いたな(↓)。

www.kikuchiroshi.com

 

このころいっとき、「ブログ村マラソンカテの主要なひとはほぼ全員お会いしたことある」ぐらいの感じだったっけな。(関東圏とかひんぱんに東京方面にいらっさるかた限定)

 

あるじゃないすか?

(あ、いまは状況が変わってんのかもしんないケド)

 

上位ランカーのかたとか、ブログがすきでいつも拝読してるかたって、なんとなく「ほんとうに実在すんの?」ぐらいにきらびやかで。

てめえのなかで、勝手にすげえひと妄想が肥大してて。

いざ、ご対面できるかもとなると、芸能人に出くわすみてえのとおんなじ感じに、なんかすんげえ緊張する、みたいなやつ。

 

あれってなんなんだろね?

 

 

あ、たぶん。

あの1、2年ぐらいがブログというメディアとしても、ブログ村マラソンカテとしてもいちばん盛り上がってたころで。

クソおもしろいひとのすくつみたいな感じで。

 

じぶんがたまたまそのころにブログ村に登録して、そういうクソおもしろいかたがたに出会えたのはまさにラッキーだった。

と、つくづくおもうわけで。

 

 

。。。

 

 

でいて、あんがい。

 

(当時すでに大御所的ポジションだったかたがた。関東圏じゃないたーはるさんやあやたさんなどはともかく)

 

いまやわりとなかよくさしていただいてる、

マルさんとか怪盗紳士さんとかハロさんって、

実際にお会いできたのはそのまたずっと後なのね。

 

あまりにもお会いできないし、

お会いする的にはだいたい一巡してたので。

 

じぶんのなかではすでに都市伝説的というか。

「ついぞお会いすることはないんだろうなあ」

おもってたっけ。

 

 

その文脈でいえば、ハンサムネコさんなんて。

お会いできたのはさらにずっと後で。

辻仁成的にいえば「やっと会えたね」っつうか

ラスボス感っつうか最後の大物感がすごかった。

 

「えー、キクチなんかのことを知っていてくださるの?」

ってだけで、何杯もビール飲めた。

し、こいつなかなかわかってるじゃんっておもった。

 

とさ。

 

 

何を言いたいかというと。

 

去年だかにいっとき局所的に盛り上がった不幸の手紙リレー的な企画じゃないけど。

それぞれがこういうのを出しあってったら。

 

それぞれの時代背景のギャップやら想いの濃淡がにじみ出て、それらを床一面に広げてながめてみたらおもしろいんじゃないかなって、おもったりおもわなかったりした。

(マーマンさんのとキクチのだってすでに、じゃっかんのおもしろいギャップがあるじゃん?みたいな)

 

 

お笑い芸人の「第○世代」みたいなやつとかでさ。

「老害すっこんでろ!」「なにをー。若僧がエラッソーに!」みたいな世代間闘争が勃発したりとかね。まさにプロレスでね。そういうのを妄想するだけでワクワクすんじゃん?

 

。。。

 

「休日だしいつもにも増して誰も見ねえ」

にうってつけのネタである。