先週の土曜は学生時代のサークルのひとたちとウタゲをカマした。
っていうただの日記で、何の示唆もねえただの感想なんだけど。
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今回も1コ上のジョーダマチャンネーパイセンがセッティングしてくだすって。
いつもはMAXでも7~8人、せいぜい前後1学年ぐらいの人たちがそろうんだが。
じぶんら(同級生がもう1人おった)が最年少なうえ、15人くらいいて。
(何のオフィシャル性もない、個室でもないただの居酒屋でだぜ。)
はんぶんぐらいが「(20年レベルで)すっげえおひさしぶりです!」あるいは「はじめまして!」だったりして。
おかげさまで超絶人見知りをいかんなく発揮して。
な、なんと、おうちに帰るまでの記憶がバッチリあるという。
そんでもって、帰宅してから飲みなおしてしまい、翌日超絶二日酔いという。
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いちばん上のかたはキクチとは入れ替わりで。
換算の基準が1コ上のジョーダマチャンネーパイセンの代なので。
いちばん上のパイセンは「4女(よんじょ:4年生の女性)」、1コ上のパイセンが「1女(いちじょ:1年生の女性)」という時間軸で会話が進んでく。
それがたとえば話の展開でじぶんらの代が出てきたときには。
じぶんらが「1男(いちだん:1年生の男性)」、ジョーダマパイセンが「2女」にスライドしたりとか、ね。
なんつうか、その。
「てめえが最年少」というレアケースがいまや新鮮だし。
「1女、3男」みたいな響きの懐かしさも相まって、帰宅するまで記憶がバッチリあるほど超絶人見知りを発揮しながらもけっこう楽しかった。
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で、ちょっと不思議な感覚になったのは。
ふだん、あ、たとえばマラソン関連のかたとウタゲをカマしたとして。
学生時代からの知り合いよか、年齢のレンジは全然広いのに。
ことさら年齢とかてめえとの齢の差を意識するわけじゃないからかもしんないけど、わりとフランクにさせていただいておるじゃないすか。
まっことありがたいことに。
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かたや。
今回のウタゲで長テーブルのトイメンになったのは。
じぶんが1年生のときの4年生のかたがたで。
いわゆる4年1年という間柄で。
別に上下関係が厳しいわけじゃなく、どちらかというとユルユルだったんだけど。
1年から見た4年生はチョーオトナっていうか、すげえ上のパイセンって感覚はいまだに残ってて。
実は2~3歳しか違わないのにへんだなっておもった。
入れ替わりの、さらにその1つ上のパイセンなんて。
伝説上の存在的な感覚で。
で、話が行ったり来たりしてまぎらわしいけど。
入れ替わりにしたって3~4歳しか違わないのにへんだなっておもった。
このギャップ? ケースバイケース感? って何なんだろな?
どっちが正常でどっちがバグってんのかわからなくなる。
ぐらい、根本的にバグる。
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。。。
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なお、酒場ではじめましてあるあるキクチ編は今回も健在であった。
「誰かに似てるよねー?」
「これすか?(シュンスケ画像)」
「あー! ソレソレ! ぎゃははは!」