みたいの、あるじゃないすか。
ある意味においては正論だとおもう
(けど、ただなあという話)。
*
これっていろんな切り口があるような気がして。
何についてほざこうかと考えてるうち。
ほぼ関係ねえことをきょうは書くことにした。
*
素朴な疑問っていうか。
システムの違いとか、内部の細かいことで。
たんじゅんにどういうことか、
ものすごく興味があるんだけど。
*
今年、駒澤大学がすごくつおいじゃないすか。
時代の流れってのがあるから、
たんじゅんにタイムで比較することはできないんだけど。
つおさという意味では、歴代大学史上最強論になったとき必ず候補?俎上?にあがるメンツだし。
一択的に、掛け値なしに史上最強じゃね?とおもう。
*
それはさておいて。
今年の駒澤が最強たりうる原動力として。
「チーム内での競争の激しさ」が挙げられてて。
日々、そういう状況に晒されてることによって
個々の底力がぐんぐんあがってゆく。
相乗効果。
そうだよねってぶんぶん首肯した。
激烈な競争を経てメンバー入りを勝ち取った人たちだから。
つおいに決まっとる、という。
*
かたや、青山学院。
(特に箱根で)一強みたいな感じだったのが。
ここ数年、じゃっかん翳りが見えてきた要因のひとつとして。
「チーム内の競争が激しすぎるから」
が言われている。
メンバー入りへの激烈な競争を勝ち抜くために
練習で無理をしすぎちゃ(って故障しちゃ)うだとか。
メンバー選考会?でピークを迎えてしまって
本番でピークアウトしちゃったんじゃないかとか。
要するに。
「内部競争激しいぜ」の負の部分が取り沙汰されたわけで。
*
じゃあ、その。
おんなじ内部競争がすげえ厳しい、
駒澤と青山学院の違いって何なのさ?
ってのが素朴な疑問。
*
その他もろもろのファクター。
育成環境とか育成手腕とか。
伸びしろを見極めるスカウティング能力とか。
一人ひとりの性格的なものの見極め能力とか。
モチベーションの保ち方とか。
それこそ、ピーキングの技術とか。
が複雑にからみ合って一概には言えないんだろうけど。
何かコウ。
決定的な違い?差異?があるはずで。
それを知りたい!
でいて、たぶんそれって。
「前夜にカツ丼を食ったかどうか」
ぐらいの、ごくシンプルな答えな気もして。
だからこそよけい、すげえ興味ある!
しかし、「シンプル」のたとえがへたくそすぎる!
*
表題とはだいぶん乖離しちゃったので。
あらためてどっかで表題にそぐう形で、
「わけのわからない供述」を展開してみたいショゾン。
たとえば。
燃え尽き症候群のこととか
距離適性のこととか、とかとか。
やんねえフラグぇ。。。