キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

「ウタゲの最強メンバー」ってあるじゃないすか、みたいなふんわりふわふわエントリー

土曜のたーはるさん飲み、
じぶんのなかでは勝手に
かなりの最強メンバーっぷりだったとおもう。



なんていうか、ウタゲのメンツって
チームプレー的なニュアンス
あるじゃないすか。

エースと4番をずらっと並べりゃいいか
ってえと、そうとはかぎらなくて。

「なんとなく、きょうのこの感じは
このメンツが最強なんだろうな」という。



いや、そこには人間関係。
4番のAさんと4番のBさんがカチ合うと
なんだかやばげ。

とか、そういうんじゃなくって
あくまで、そのメンツなりにできあがる
ふんわりした実体のないフインキ。

みたいなやつ。
あ、いいや。わかりづらすぎるw



いや「そういうもんだよね」って
浅く狭く言いたかっただけことで。

これ以上の深い考えもポリシーも
このネタなりのエピソードも
べつにあるわけじゃ、ないのでよすw



。。。



このウタゲ。
どこをどう切り取って書いたものか。
いろいろ迷う部分が多いんだが。

1つ、いちばん特徴的なことを挙げるとすっと
「キクチが新米ヅラで通用する」
があって。



いまや、ブログ村関連に顔を出すと
村歴的にけっこうロートルっぽくなってきたが。

おれがブログ村に登録して
リアルでみなさんにお会いしたころには

アレキさんもたーはるさんもネコさんも
一波去ったあとだったっていうか
すでに半分レアキャラっぽくなってたし。



あ、「ブログを頻繁に更新する」
って意味で、な。

村関連ではじめて参加した有楽町のウタゲには
ふらっとさんもいたし。
ってことは、ユキさんもいたはずだし。

最初のぼっち練には、官九郎さんもいたし。

うーぱぱさんに至っては、もう
おのずとパイセン臭しか感じられないので。

彼らはみんな、おれよかぜんぜん
古株ってことになる。

キクチなんか完全にぽっと出だ。

だからなんだって感じだな。



なにを言いたいかというと。
このウタゲの連絡がまわってきたとき
「さぶろうさん」もメンツに入ってて。

お会いしたことがないので
このウタゲ、最大の目玉とおもってた。
お会いできることを楽しみにしてた。

けっきょく、来られなくなっちゃったんだが。



「Team75」ってあるじゃないすか。
元祖、村のTシャツみたいなやつ。

さぶろうさんってのは、
75Tをつくったひとのなかの一人で
あやふやな記憶をたどると
配布?の元締めみたいな役割で。



で、おれが村に登録したころには
75Tはすっかり浸透したあとで。

アレキさんにしろたーはるさんにしろ
ネコさんにしろ、さぶろうさんにしろ

話題には上ってくるものの
都市伝説みたいな感じになってて。

その都市伝説のなかでも、いまだ
さぶろうさんだけはお会いしてないので
どうしてもお会いしたいとおもっていた。



話が一歩たりとも進んでねえぇ。。。



で、なんていうか。
「むかしのブログ村は」みたいな
そういう話が出たわけではないんだが

いまのみなさんとか村とかの話になると
そこには、そこはかとなく
いろんな歴史の積み重ね、的なものが
見え隠れしたりしなかったりして。

それがとっても、興味深くおもえた。



話がふんわりしすぎてるな。



いや、別にね。
じぶんよか先に村にいらしてたからって
それがなんだっていわれれば
どうってことでもねえんだけど。

とりあえず。
「彼らがブログをまいんちのように更新してて
それをまいんち読めるマラソンカテゴリー」
って、やけに楽しそうじゃね?

比較するもんでもないけど
いまのブログ村よか、だいぶわくわくしねえ?
っていう。

ジョギさんとかきぐまさんとか
マルさんとか怪盗さんとか、ね。

挙げてくと、枚挙にいとまがない。
(手垢にまみれた表現ぇ)



うーむ。
ふんわりしたまんまだな。



言いたいことは確固としてあるにはあるけど
どうも、書くべきではないような気がして。

もう、開き直って
ふんわりしたまま終始するが。

そういう空気感のところに
イッチョカミさせてもらったことが
異常に楽しかったのだ。

どんくらい楽しかったかというと
何日も前からwktkがとまんなかった。
ぐらい。



で、けっきょくね。
豪華メンバーすぎたうえに
遅刻をカマしちまったせいで

いらしてた一人一人とあんま
ディープに話せなかった。

みたいなことを。
もし、まだこの一連をつづけるとしたら
次エントリーでものそうとおもう。
やんねえフラグぇ?


という、かんぜんなポエム? 日記?
ふんわりふわふわ。