先天的後天的といえば。
色気・フェロモン・モテってなんなんだろうな?
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(註1)
先天的後天的ってのは、コレ(↓)からのうっすいつながりで。
(註2)
色気・フェロモン・モテってのはコレ(↓)を受けてのことである。
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錦鯉の渡辺(「こーんにちはー!」じゃないほう)のいわく言い難い(?)男の色気ってのは、キクチも前々から感じてた。
ので、どこがどうって言語化はできないケド、よおくわかる。気がする。
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ただ、渡辺って別にイケメンでもマッチョでもオシャレでもないし。
どちらかっていうとどっぷり、年相応のどこにでもいるふつうのサラリーマンおじさん風である。
「ふつうのサラリーマンおじさん」っつっても。
なんだかんだ言って東京の真ん中な新橋でもない、
金町とか蒲田とか東中野みたいな。
(パーフェクトにイメージ100な物言いとして、な)
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たしかに上記リンクの記事にあるように、渡辺のコミュりょく(間のよさとか受け答えの明確さとか、ちゃんと真正面から褒めるところ)は絶妙で。
それは天賦のものなんだろうが、後天的にある程度身につけられるような感じもするし。
ともあれ、内面的なことなのでパッと見わからないだけに。
「狛江のおじさんもすんげえがんばればワンチャンあんじゃね?」
おもわせてくれるようが気もするが。
やっぱり、ベースにある色気・フェロモン・モテは先天的要素がつおくって。
あまつさえ、本人さえ「色気あるよね?」って言われてもその理由がわからない類のもんなんだろうな。
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あ、「ふつうのおじさん風」とか「ワンチャン」とかほざいたが。
べつに渡辺をオトそうってんじゃなく。
でも、ある程度のスケールがこぞってそう言うってとこに。
渡辺の底の知れない色気に対して、
ある種の畏れを覚えますよってことで。
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まあ、言っても錦鯉の渡辺は。
長年くすぶってたとはいえ、芸能の世界でブレークするぐらいだから。
ショミンレベルで考えればもとから、あふれ出る魅力がビカンビカン輝いてたんだろうが。
ショミンレベルとて。
「外見も内面もコミュりょくもオシャレ度もギャグセンスもごくふつうなのに、なぜか魅かれるっていうかモテまくるひと」
って、それなりの割合でいるじゃないすか?
老若男女問わず。
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でいて。
そのあいつがモテまくる理由は周りの誰も言語化できないけど、いっぽうで周りの誰もがなんとなく「そうだよねえ」って納得できるっていう。。。
あれっていったい、何なんだろうな?
羨望とか嫉妬とかじゃなく、たんじゅんにメカニズムとして興味ある。
(あわよくば、後天的にエッセンスを取り込めることがひとつでもあるならば)
(そのワンチャンに命を賭けたい!)
(。。。おめえ、羨望とか嫉妬のかたまりじゃねーか!)
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言わんとしていた方向からだいぶんズレた。
が、総合的包括的にだいたいそんなんようなことだ。
(おめえ、羨望とか嫉妬のかたまりじゃねーか!)