キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

「今まででいちばんうれしかったことチャンピオンシップ」を考えてみる、みたいなこと

他人事とはおもえないうれしいことがあったついでに。

「いままでのじぶんの人生でいちばんうれしかったことってなんだろう?」

を選手権してみた。

 

チャンピオンシップなどと嘯くからには。

「おれ天下取ったかも」昇天するぐらいうれしかったことでなければならない。

 

たとえば、小市民なりに昇天した案件。

 

○こんなキクチごときに、はじめてカノジョができたとき。

○試合で目標の2段階上ぐらいの結果を出せたとき。

○母親が地獄の淵から甦ってきたとき。

○七転八倒したおしごとで「まさにこういうのを待ってたんですよ」クライアントから言ってもらえたとき。

○キクチごときが結婚できて2日目の朝、目が覚めたとき。

○大学受験が終わったとき。

○こっちが勝手にかけがえのない存在だとおもってた人から「一生のともだちだ」って言われたとき。

○高橋尚子が金メダルを獲ったとき。

○ファミコンを買ってもらった1984年12月15日。

みたいなやつ。

 

 

いちおうブログ的に、マラソン×ブログ部門に寄せてみると。

 

○はじめてたかしさんやるみおかんからブログにコメントいただいたとき。

○けいすさんがサブフォーしたとき。

○motoさんがサブスリーしたとき。

○ガーミンヌの替えバンドを携えて多摩川の下流からマーマンさんが走ってきたとき。

○2016年?2017年?のかすみがうらマラソンに、「おれは10マイルにエントリーしましたけど」ってムネコフさんがしらっと現れたとき。

 

「自己ベスト出せた!」とか「誰それと邂逅でけた!」を大きく凌駕して昇天しかけた。よしんば昇天した。

 

余談。

 

 

で、ですね。

話を戻すと。

 

 

上記の「試合」とか「受験」てのは、「うれしい」より「ホッとした」なのでチャンピオンシップ的にはちょっと違うのかもしれないなってのと。

 

ぶっちぎりの1位は最初から決まってるんっすよ。

「チャンピオンシップ」ったって。

おめえコレ出来レースじゃんか、ぐらい。

 

「ムスメっこが元気に産まれてきてくれたとき」

 

 

もうね。

たぶん、これからのキクチの余生で。

 

よしんば「いまさらまさかの大成功をおさめた」としても。

「宝くじが当たった」としても。

「すべてじぶんのおもいどおりになるっていう世界線にループした」としても。

ムスメっこが元気に産まれてきてくれた、あの日ほどうれしいことはもう絶対にないと言っていいとおもうんすよね。

 

にょうぼうとムスメっこに心の底から感謝をした。

そんで、その感謝はいまもつづいておる。

 

 

何を言いたいかというと。

ガンプさんも官九郎さんもある意味、いまが、いまこの一瞬一瞬が人生の絶頂なわけですよ。

あなたたち、最高潮を極めてるわけですよ。

 

まっこと、めでたい!!!

 

 

いやね、絶頂/最高潮ったってね。

それは「ほんの一瞬のこと」であることもあれば(日本語ぇ)。

「最高潮をいい感じでキープしたまま歩む」みたいなことも大いにありうりなわけで。

あるいは、ピークはひとつじゃなくて何度もあるってことも大いにありうりなわけで。

 

いずれにしろ、

「おめえらは(これから何度あるか知らんが)いまは確実にそのうちのひとつを迎えてるんだぜ」とは、言いたい。

 

キクチのくせに、クソエラッソーに。。。

 

 

ホント、アレっすよ。

 

ムスメっこにはじめて会った日の。

「運動とか勉強とかできなくてもぜんっぜんいいから」

「とにかく毎日楽しく、すくすくいっしょに育っていこうな!」

っておもってたじぶんを。

 

やれ、サッコンの実際、ムスメっこはもう高2だから。

そろそろ大学受験に向けてどうすんだだの。

テニス、もうちょっとがんばれるはずじゃね!だの。

 

そんなん余計なことをクサクサかぶせようとしてる、17年後のじぶんに知らせてやりたいですよ!

そういうことは本来的にどうでもいい。

 

いま、それなりにすくすく育っててくれてるムスメっこにもっとちゃんと感謝せい、と。

いや、マジでね。

 

 

。。。

 

 

ちなみにチャンピオンシップ。

 

2位と3位も出来レースかってぐらい、

1位と同様、最初から決まっておる。

どっちが2位か3位かは決めかねる、熾烈な争いにて。

 

「ムスメっこが立ったとき」

「ムスメっこが喋ったとき」

 

モコちゃんも、官九郎さんとこの仮名ちゃんも今後、まだそういうメダル候補がガシガシ控えてるんだよな。

もうね、うらやましさしかない。

ほんっと、めでたい。

 

 

。。。

 

 

ムスメっこが最初に発した言葉は「ワンワン!」であった。

 

「パパ」「ママ」「じいじ」「ばあば」をそれぞれの立場で「いやいや、けっきょくぼくあたしなんでしょ!?」って期待してたオトナどもは盛大にすっ転んだ。

 

「え? ぼくたちあたしたちはティガーとヨシダに負けた!?」

(そのころマスオさんしてた、にょうぼうの実家の犬が「ティガー」)

(キクチの実家にいた犬が「ヨシダ」)

 

 

次はクルよね! ぼくあたしが今度こそクルよね!

 

そんな「バカ○○(父、母、ばあば、じいじ)」どもを出し抜き。

2番目に発した言葉は「バス!」

まさかの公共交通機関w

 

「お、おう。。。」ってんで

やる気元気岩木!バリに、一同ヒザから崩れ落ちましたよね。。。

 

 

最初に発した言葉エピソードでいちばん笑ったのは。

むかし、世話に大変なったどこぞの社長さん。

の4番目のお子さん(男)。

 

彼のお子さんは、上の3人は女の子で。

こんなご時世に沿うんだかあやういケド、4人目にやっと待望の男の子が生まれたってんで。

 

ただ、その子は3歳まで喋らなかったそうで。

(ふつう2歳前後に喋りだすっていうじゃん?)

にぎやかな家族は常にさまざまな言葉や笑い声にあふれてたらしいんだが、さすがにちょっとこの子は大丈夫なのかな?心配しはじめたころ。

 

 

3人の姉たちがいつものように、

姉妹でその子をいじったりなんかしつつ、ぎゃあぎゃあ騒いどると。

 

その子がとうとう最初の言葉を発した。

「うるちゃい!」

 

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