太田光の天才ぶりが発揮されとる
爆笑問題のラジオで太田光が勧めていた本。
(ポッドキャストの10/19放送分であがっている)
幼いころの条件反射か、「星新一」って聞いただけでオレなんかはビクッとしてしまう。
このコーナーは太田がオススメ本を紹介する企画。
半年だか1年だかに一度しかやらないんだけど、とにかくおもろい。
「読まなきゃソンするな」という気にさせられる。
今回は太田自身が、星新一はもちろん、
江戸川乱歩、阿部公房、手塚治虫、タモリをリスペクトしていることもよくわかる。
さっそくきょうの帰りにでも。
→この本の感想は
しかし、考える場合はどうだ。(2010/11/02)
「好きになるのに理由はあるのでしょうか」といって微笑んだ。(2010/11/04)