キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

最後のブログ更新ツアーその3

その1
→不要なかまってちゃんで誤解を招きかねない
その2
→その弁明をしようとして
→酒を飲みながら書いてたら
→ただただ、話がとっ散らかっただけ

と、きて。その3。
その2の弁明をしようとしてるw

なんにせよ、まあ。
このテーマ、もう飽きたな。
でも、つづける。



「けして無から嘘八百を産みだしたんではない」
の真意を、すげえ乱暴にはしょっていうならば。

「おへやの模様替えでもしてみっかな」
的な感覚。



その「すげえ乱暴に」ぐあいは。

バカみてえにイキって。
夜の校舎で窓ガラス壊してまわったり。
ガチで盗んだバイクで走り出したり。
さんざんヒトサマに迷惑かけたり。
母ちゃんを泣かせまでして。

それを「やんちゃ」で片付ける。
的ないっちょあがりぐあい。

なんのこっちゃ。だな。
このたとえ、いらねえな。



この辺境クソブログって。

じぶんのなかでとっくにマンネリ化してて。
じゃあ、やめちゃえよって話で。
まあ、やめちゃってもいいんだが。

はんめん。
腐っても、それなりにつづけてきて
ひとかたの愛着も湧いちゃってるし。

「マンネリ」ってのも1周まわって
バカな子ほどかわいい
みたく、なっちゃってるし。

「ブログをものす」ということが
てめえのなかではすっかり
生活の1メニュウとして食い込んじゃってるし。



たとえば、リフレッシュ策として。
「内容をガラッと変える」とか。
「デザインを一新してみる」とか。

あるいは
「公開すんのをやめちゃう」とか。
「違うブログを立ち上げちゃう」とか。
「ブログキャリアをお引越しする」とか。
「ついでにHNかえて完全にリスタートする」とか。

案出しレベルで
小さなことから大きなことまで
いくつでも出てくるものの。

「登録カテゴリーを変える」
「ブログ村(ブログコミュニティ)を外す」
とかね。



でもけっきょく。
「いまの辺境クソブログを捨てる」
という選択肢はそもそもない。

あと、いまの環境で
つながりができたひとは得がたいから
それをリセットしちゃうのは
もったいないし、意味なさげだし
そこまでの動機も必然性もない。



っていう凝り固まった出発点で
抜本的な改革なぞ、できるはずない。

っていう、てめえでてめえの首を
ぐいぐい締め上げてる状態w
おめえなにしてえんだよ状態w



「いまのを捨てられない」で
セコいこと言えば。

いちおう、独自ドメインを取っちゃってて。
けっこう先まで金払っちゃってあるから
無駄にすんの、もったいない
ってのもあるが、とりあえず措いて。



あ、独自ドメイン取っちゃってんなら
少なくとも「お引越し」は
いくらでもできうる。

ってことじゃねーか。
気づいちゃったが、措く。



別に、ひとのつながりを保持しときゃ
どう変えたところで
(じゃっかん遠のくかもしれんが)
つながりが分断されるわけではない。

ってことじゃねーか。
も、気づいちゃったが、措く。



からげっと、なんていうか。

「変えたい変えなければならない」
って、ほんのりおもってるものの
具体策はなにひとつ打たないまんま。

ってだけのことなんだが。



じゃあ、ってんで上に戻る。

「おへやの模様替えでもしてみっかな」
的な感覚ならどうよ、と。

おへやの模様替え。
「クラスの席替え」
「通勤経路・手段の変更」

そういう些細なチェンジが
案外、新しい空気を取り込めて
想像以上のリフレッシュを呼ぶ。
ってことも、ままあるんじゃねえの?

ってキョライした。

きっかけは劇的なことじゃなく
すげえ些細なところに転がってる。
もんじゃないすか、だいたいにおいて。



ああ、何言ってんのかワケワカメっすね。



そういうもろもろを
じぶんのなかで整理つける時間が
「1週間ブログを更新しなかった」
期間なわけで。

で、いて。
何ひとつ結論は出てねえぇ。



そして、困っちゃったのが
けっきょくここで何を言おうとしてたのか
すっかり見失っちゃったぇ。



。。。



ひとつ、明確にいえるのは。
あ、いいや。よしとく。

少なくとも、いま言うことじゃねえな。
とか、歯切れわるすぎwww



あのですね。
より乱暴に集約しちゃうと。

手段なんか、なんでもいいから
楽しけりゃエニシングOKなんっすよ。
日々、わくわくするような楽しさ。
まいにち、楽しくてしようがないやつ。

そういうのが
かつてはあったような気がして
そういうの、またやりたいよなあ。
ってだけ。

それをブログという手段でもって
できねえかなあ?
ってだけ。



そういうほどよいおへやの模様替え
的なことを、もうちょっと
ひとりで、うすぼんやり考えてみる。

そういう妄想はだいすきだし
そういう妄想こそが、楽しかったりもする。



というわけで、この一連はおしまい。

シリメツなうえに
なんの示唆もオチもくだらなさも
出せなかったでござる。