キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の「辺境クソブログ」。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

タイムの貯金はカラダへの借金なの? 2018かすみがうらマラソン(10k~20k)

かすみがうらマラソン。
10kから20kまでの経過。

あいかわらず、キロ5分20で巡航。
あ、いや。
実際のラップは一定じゃないので
「体感」キロ5分20でぽくぽく。

このくだり、いらねえな。



この区間はこういう。
公式サイトから。
画像の切り取り方が中途半端じゃねーか。
10k地点が、見えねえじゃねーか?
かすみがうらmap_right

以下、上段が手元のガーミンヌ。
下段が公式ネット。

コース上のキロ表示とガーミンヌは
ここでは20秒/80mぐらい、ずれてた。



10km~15㎞
26:11/1:18:24(518、512、515、514、512)
26:20/1:18:52

きょう書く区間は。
っていうか、スタートからハーフまでは
いまいましい去年DNFの記憶の反すうと
それを今年の記憶で上書きしてく
という作業ばっかしてた。

とかいって。

去年、15kまではそこそこ順調だったっけ?
なので、大して上書きの意味もねえぇ。。。

ただ。
巡航ペースをちゃんとまもろうってことと
それが上ブレ的な意味で置きに行ってないか
だけは、気をつけた。

なにしろ、マラソンを走る脚ができてない。



「マラソンを走る脚ができてない」ってのは。

3時間半で走りたいひとが
「キロ5分で走るには。。。」
とか、そういうもんだいのずっと前の。

42.195k移動するのかよとか
4時間近く動きつづけるなんてとか
そういうレベルのもんだい。

ちょっと表題に接近を匂わせながら
ここではまったく接近しないのだ作戦w



ともあれ、ここらへんはベタ凪。
「体感」キロ5分20にも慣れてきたし。
それがそんなムリゲーでもないかな
おもえてきたころ。



そうそう。

10kのだいぶ手前。
2度目の常磐線の陸橋をこえたあと。
8kか9kぐらいだったか。

ピンクシャツの男性に話しかけられた。
「おめえキクチだよな?」
すげえ、うれしかったが
前エントリーでほざいたとおり
不意のことでけっきょく、塩対応しちった。
すまんそん。



10kぐらいだったか。
「キクチー」って呼ばれたので
そっちのほうを見やったら
まさかずさん、いや、まかさずさんだった。

すげえ、うれしかったが
不意のことでけっきょく、塩対応しちまった。
すまんそん。



12kぐらいだったか。
長身のイケメンに話しかけられた。
「おめえキクチだよな?」

しばらくお話しして、
おなまえを聞いたが、すぐ忘れちゃって(!)

そのひととは。
ゴール後も荷物預けの外でお会いして
「OTTでまたお会いしましょう!」とか
しばらくお話しして。

でいて、おなまえを聞きそびれた。
かさねがさね、すまんそん。



3人ともたぶん。
背中につけてたぼっち練ゼッケンで
おれと認識してくだすったとおもうので。

少なくとも2~3年以上は
村のことをご存知なんだとおもう。

たかしさん、いいかげん出て来いやー。



「ぼっち練ゼッケン」っていまや
知らない村のひとのほうが多いんじゃね?

まあいいや。



あ、お会いしたっていえば。
ゴール後、着替えてたら。
「おひさしぶりです!」
って、イケメンに話しかけられて。

どっかで見覚えあるんだけどなあ。
おもってたら、アメブロのヨッチさんだった。



おととしのつくば。
おれがゴールしたら、その直後。
なぜか20分ぐらい前にゴールしたはずの
トガーさんといっしょにいらして。

ってことはすなわち、
2時間50分そこそこなはずで。

なのに。
今年のかすみんはサブフォーならず。



ご本人がいくぶんたるんだ腹を
目の前でつまんで見せたように。

ここからが、彼も再スタート?

いやね。
そうやってちょっと状態がかわっても
変わらずマラソンは完走する。

そういうのっていいな。
ヨッチさんをみて、すごくおもった。

いや。
てめえのアリサマを正当化するわけじゃなくて。

日記かよ!



15km~20km
26:43/1:45:07(533、505、521、525、519)
27:02/1:45:54

ここからが、去年おととしの
反すう&上書き区間。

ちょうど15k地点が谷底で
そこから上ってくぶん、16kめはちょい遅め。
5分33。

去年は、ここがパニクリのはじまりで。
上り坂でじゃっかんペースが落ちるのは
織り込み済みだったケド。

上り終わってからもペースがあがんなくって。
でいて、調子が悪いわけでもない。
じぶんでは一定のペースのつもりなのに
なぜか抜かれまくって。

ウオッチをみてたら、
ラップがどんどん落ちてって。

体感と実際のギャップにメダパニをカマしてた。

「こんなはずじゃねえ」
「なにかの間違いだ」
「なぜならおれは絶好調なはずだし」
「きょうはサブスリーしにきたんだし」
「なのに、なんでだぜ?」とか。

そういう去年。



きょうは。
そもそも元のペースがペースだからなんだけど。
だいぶ、楽だ。

いや、実際いうほど楽じゃないんだが。
去年、メダパニがどんどん深まってった足跡を
きれいな野花を植えながら上書きしてく感じ。

って、わかりづれえな。
まあ、そんな感じだ。

「今年はちゃんと走れてるよっ」
「いま、精一杯やってるぅ?」
「おうよ!」
って、なんだか楽しい。



18kから。
5分21、5分25、5分19。
高低図には表れない
地味な起伏がつづく区間なので、まあ一定。
ペース感覚もわかってきた。

「こ、これは!!!」
「ひょっとしたら、このペースで」
「最後までいけるかも!」
って気分が盛り上がりつつ、慎重。

どっかでいきなりガクッときたり。
練習不足ゆえの足が痛くなる。
的なやつがどこでくるかわかんないし。



で、表題の件。

おれはそんなん感じで。
イーブンペースを刻んでるわけだが。
あいかわらずだいたいずっと
抜かれまくってる。

それは。
「5分20巡航」にはそぐわない
Aブロックスタートだったから、ゆえ。

B、Cブロックのキロ5とかのひとに
じゃんじゃん追いつかれてる。
ってことも、あるのかもしれない。

(だって、かすみんのエントリー。
12月だったっけ?
つくばのわりと直後だったから
その先、こんなことになるとおもわず
2時間54分で申請してたの)

(それも当時は「控えめかな」
ぐらいのスットコドッコイぐあいでもって)



でも、きっとたぶんそれだけじゃなくて。
マラソンの10k~20kぐらいって。

「カラダはこなれてきた」
「レースのアドレナリン、ある」
「まださほど疲れてねえ」

ってんで、ついつい
ペース上げたくなるじゃないすか。

まださほど疲れてねくって、
ふつうにペース上げられるから。
「おれ、きょうはこのままいけるんじゃね?」
って、おもえちゃう区間。



「タイムの貯金は、カラダへの借金」
そんな一般論もあるけれど。

「きょうのおれは、それとは違うぜ」
とかって、なっちゃう区間。

そして、あとで十分すぎるほど
オトシマエつけさせらるる。とかね。




いやマジ。
昨日のエントリーでも触れたケド。
幸か不幸か、正真正銘のゆるジョグペースだから
周りの様子は、じつによく見える。

目の端に。な。

「おめえ、じぶんの走りだけに」
「精一杯、力を尽くすんじゃねーのかよ!?」
って、おれはおれで精一杯やってるんっすよ。
それはそれで。は、措いて。



でも、なんていうか。
表現不足とか筆力不足なのかもだが。

見てるとあきらかに浮足だってて
どうなのかなっていうペースアップしてるひと。
けっこういるのね、実際。

「きょうのおれだけは違うんだ族」
目がなんだか、血走っちゃってる。

ああ、しらないよー、みたいな。



いや。
それがいいとか悪いとかじゃなくって。
それもこれもひっくるめて、マラソンなの。
42.195kの妙、なの。

走る人の数だけ。
それぞれの42.195kを
描きたいように描けるからこそ
マラソンは楽しいんだと、おもうの。

でも、注意は要る。
なぜなら、42.195kは妙、なの。

また話がズレた。



。。。



20k地点の直後。
かすみん比、わりと大きめの坂を
上りおえる寸前のところに
計測マットと給水所、トイレがある。

去年はここのAEDのひとに
「リタイアします」宣言した
事実上の苦渋なDNFポイントであり。

おととしもおととしとて。
戦略的トイレをきどってトイレ入るとき
うっかりウオッチとめちゃったことに気づき
「ってことはおれも、ここでおしまい」
って、気持ちが切れて。

それをはっちさんにみつかって。
並走しようとしたけど、ついていけず。

そうこうしてるうちに、中間点後。
ヒロダディさんをみつけて
ゴールまで吊り橋効果をしあった。

みたいな、魔のすくつポイント。

のトイレに、今年も入ることにしましたよねw



いやいや、それは。
きょうの予報。
雨とか風がすごいってのはともかく。

気温がやたらあがるっていうから
給水はひつよう以上にとってて。

なのに、さほど気温もあがらねくって。

発汗も大したことない代わりに
そろそろ、メンテナンスの時期かなって。
ぼうこう事件なのかなってんで。



トイレ小が運よく待ち時間なく入れたので。

ついでに、ジェルっていうの?
シマシマのカプチーノ味のなんとかっての
ゴミ箱の横でとまって、ゆっくり摂って。

そしたら、なんかやけにリフレッシュされて。

紙コップとジェルのパウチを
ふりかぶって剛速球でゴミ箱に投げ入れ。

「よし、ちょっといきますかっ!」
独りごちつつ、ハーフ地点をめざすことにした。



トイレ&補給休憩は、目視およそ1分56秒。
20k~21kのラップ、6分04秒。

ハーフ通過、1時間52分59秒。
(置いてあった時計を見て。グロス)

後半戦に、つづく。
次はいっしゅんちょっと、盛り上がる。