あるていど強度つよめに走ったあと。
ダウンジョグしとくことが
とっても重要だとおもってる。
脚をほぐすだとか、リラックスするだとか。
しとくと疲労の残りかたも変わってくるし。
ちょっとよぶんに走ることで
粘り腰みたいなのもできる気がするし
走行距離も稼げる。
流しなんか混ぜちゃえば
違う刺激も入れちゃえたり、する。
*
ところが。
とにかくクソ暑いサッコン。
ポイント練習でヘロヘロになりすぎてしまって。
ダウンジョグする余力が残ってない。
っていうか、ポイント練も最後のほう
減速してグダグダになってしまうので。
「これはもうダウンジョグ込みだな」
ってことにしてしまって、
ダウンジョグをはしょる。
わかってる。
これは何かが間違ってるのだ。
*
じぶんの思考傾向から考えうる
今後の展開(↓)。
たとえば、所期のもくろみを
「ポイント10k、ダウンジョグ10k」
とすっと。
○(上記のとおり)
ポイント10kで力尽きる。
っていうか10kの終盤、グダグダ。
それをダウンジョグってことにして
本来のダウンジョグをはしょる。
↓
○ポイントを7kにしてみる。
やり遂げられたが、クタクタになり
ダウンジョグは5kだけ。
↓
○ポイントを5kにしてみたら。
ダウンジョグも10kでけたっ!
↓
○ダウンジョグに、流しを取り入れてみる。
↓
○ダウンジョグに流しと、
ラスト1kのダッシュを取り入れてみる。
↓
○ダウンジョグのペースをあげて
流しとラスト1kのダッシュをつづける。
↓
○せっかくなので、ポイント練はほどほどに。
ダウンジョグにビルドアップやインターバルを
取り入れてみる。
↓
○ダウンジョグを終え、
クッタクタのヘッロヘロ。カラダ、バッキバキ。
↓
○「脚をほぐしたり、リラックスしとくと
疲労の残りかたがぜんぜん違うんだよねー」
↓
○ん?