からの、なんとなくのつながり。
気になってたことを可視化してみようとおもて。
まあ、こういうね。
距離ごとのＶＤＯＴ、な。
グラフ自体にあんま意味はない。
まあ、可視化の手段のひとつってだけだ。
＊
その時点での自己ベストを並び立ててみた。
時期で切りとると厳密には、たとえば
「２０１５夏のセンゴは６秒遅い」
とかあるが。そうすっと
「このシーズンには走ってない距離がある」
とか、めんどくさいというか
わかりづらさを招くのでカツアイ。
「その時点での自己ベスト」なので
１０ｋ以下は古い記録（１４年夏：グレー）
のままってことになる。
＊
何を言いたいかというと
「凹凸がなくなってきてる」
距離を重ねるにしたがってスコアが低くなる
いわゆる右肩下がりの急坂だったのが。
だんだんゆるい傾斜になり、いまや
当初、ボトルネックになってたハーフが
いちばん高いスコアなシマツ。
「シマツ」ってえと悪事じみてるが
それじたいは、うれしいことデアル。
＊
「凹凸がなくなってきてる」
のは、ダニエルズ的にという意味で
理想的っちゃそうなんだろう。
たしかにかに。
一面において「凹凸をなくしたい」
と考えて取り組んできたってのはある。
（いや、考えてたってえと大仰だな。
たまに眺めて「そうなったらいいなあ」
ぐらいのもんだw）
＊
ただ。
いざ、平らになってきた分際でいうと
「凹凸つけてえ」っておもう。
だって、もう一面においてこのスコア。
「凹凸の凹部分に可能性がある」
って受け取ることもできるじゃん？
いや、あくまでなんとなく、だw
可能性というか、余地、のびしろ。
その余地だかのびしろをつくり出してえ
編み出してえ、っておもうんである。
＊
凹をつくるためにこしらえとく凸は。
べつに、ハーフ以上でもいいんだが
１０ｋ以下のキョリ短めのほうが
余地だかのびしろができた気になれる。
「うっわー、スタミナ足んねえ！」みたいな。
いや、あくまでもなんとなく、だw
というのも、４／３０のOTTをがんばりたい
っておもう理由のひとつデアル。
（ミエミエすぎる後付け臭ぇ。。。）
＊
ちなみに１５００ｍを４分５４とすっと
ＶＤＯＴは５５．７。
ちょっとだけ右肩下がりの構図を
描くことがでけるんだぜ！
だぜ。だぜ。
（永遠の凹、１０ｋはそのうちがんばる）
（３ｋは、いつかがんばる。。。）
＊
いま最大の気がかりは、先週今週と
あんま走る気がしなくなっちゃったってことだ。
ひょっとして、ひょっとして。
はなももで燃え尽きちゃった疑惑？
