キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の「辺境クソブログ」。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

エクストラバージンにがわらいと、ジェネレーションギャップ

こないだの土日のこと。
日曜リレマラ編その6。

前エントリーで終えちゃってもよかったんだけど
伏線を回収してないって気づいたのであと1回。

って、言うほどの伏線じゃないのが困る。



アフターの1次会。
トイメンにフジヤマさんがいた。

ウタゲがたけなわになると、
かならずといっていいほど話題になる。
「フジヤマおめえ、彼女とか結婚とかどう考えてんだ?」

出席裁判w

いつもいつもその話題になって
さぞウザかろうとおもうのに
フジヤマさんはいつも嬉々として宴席に臨む。

なんなら、2次会3次会もかならずイク。
前日、さんざんマル夫さんに攻め込まれた
にもかかわらず。

きょうもきっと
ツッコまれまくるに決まってんのに
嬉々として宴席に臨んでる。

そう考えると。
フジヤマさんのマラソンの速さの秘けつって
そういう精神鍛錬にあるのかな()
0.1秒ぐらい、マジメにそうおもうタフネス。

でも、このネタの主人公は
フジヤマさんではない。まさかの。



「このみのタイプとかねえのかよ?」
「芸能人でいえば誰とか、そういうの」
誰からともなく、尋問w

「チチっす!」

おう、フジヤマ。
いきなりそっちにブッコんだか。
グラビアアイドルとかそういうやつ?

「悟空の嫁さん」
「ドラゴンボールのチチみたいに」
「ぐいぐい来られたいっす」

お、おう。そっちか。
近くには美女ガーもいっぱいいるのに
巨乳好きのカミングアウトかとおもって
いっしゅん、ビビり返ったぞ。



周囲に一瞬の静寂が訪れる。

。。。

。。。

なにかがおかしくね?

。。。

「おめえ、この期に及んで2次元かよっ!」
そう。それだ!

フジヤマさんの隣で
教科書通りっていうか、
「想像上でこういう理想形ってあるよね」
ぐらいな、模範的にがわらいを浮かべる
ウシオトコさん。

おさけがまったくのめないのに
去年も今年もリレマラのアフターに臨み
まわりの会話に、静かにニコニコしてる
イケメンで超絶おんなずき(たぶん)な
ウシさん。

が、それぐらいのにがわらいを浮かべる
ってとこに、この話題の
すべての問題点が集約されてるような気がした。



。。。



2次会でとつじょ。
プロシードおじさんが叫ぶ。

「misaoさん、こっち!」

おじさんとおれの間に招き入れる。
その所業は、
エクストラバージン・パワハラといってもいい。

で、じぶんで招いといて。
「キクチ、なんか会話しろ」
ぐらいの圧をかけてきてほぼ黙ってるおじさん。



ああ、あれだな。
いま、ピンとキタ。

きょうのどこかの時点だったか。
「misaoさんはきぐまさんにちょっと似てる」
みたいな話題になって。

おれはおじさんにつねづね。
きぐまさんきぐまさん言ってるので
なんらか、気をつかってくださったんだな。

でも、misaoさんはたしかに美女ガーだけど
きぐまさんには似てないとおもうぞ。



misaoさんはこの日、二度目まして。

オークさん練でお会いしたけど、そのときは
カラオケで酩酊してほぼ記憶がないし
きょうも、たぶん、からんでない。

あまつさえ、misaoさんは村内比
そうとうお若い部類に入る。

いまmisaoさんがいるとこに
さっきまでいらしたユーリさんは
「昭和5年生まれの52歳!」だとか
「大田原でサブスリーしたら
ぜったいに、ぬまっちさんを抱く!」
とか、意味のわからないことを連発してたが。

それとおんなじノリでmisaoさんと接したら
かならず取り返しのつかないことになる。

いや、ユーリさんがどうのでは、なく。



なので、会話の糸口がまったくつかめなくて。
(酔ってたんじゃなく頭が真っ白になって)
たぶん、当たり障りのないことしか
お話しできなかったとおもう。

misaoさんがすきな名探偵コナンに
ヘタに話題を振ったとしても。

こっちがぽかんとするだけで
「会話が成り立たない」って状況は
微動だにしない。

ってことも、目に見えてる。



そもそも超絶人見知りで
とくに女性とうまく話せない非モテブサメンで
しかも、かなり齢下のひとなんか
なに話していいのかわかんないのに。
そのうえ、ウタゲのくせに
ほとんど酔っぱらってもいない、きょうび。

そんなん、ムリゲーだ。

おそらくmisaoさんのなかでも
キクチなんかは印象には残ってないだろう。
「こないだカラオケで酩酊して暴れて」
「きょうはただ、キョドってるだけ」
みたいな。



だからって。
これは言うひつようないことかもしんないが。
火のないとこにわざわざ煙立てるだけ
かもしんないが。

村の美女ガーでも齢上のおねいさんがたとは
あんがいふつうに接しられてる(じぶん比)。
ってのは、なんなんだぜ?

って考え出すと
ジェネレーションギャップは
問題の本質じゃない気がするし

やはりキクチは全方位的に失礼なことを
言ってる気しかしない。



で、帰り道に、ハタと気づいた。
「妹とタメじゃねーか!」

こうもんみえても、おれには
1まわり下の妹がいて。
妹とはふつうによく話すし
いっしょに酒を飲んだりも、する。

妹もそうとう筋金の入った名探偵コナンずきで。
おれはコナン、言うほどは知らんが。

妹がまだ家にいたころ、
単行本はぜんぶ読んでたし
いまでも、手持ち無沙汰でテレビをつけて
CSでコナンのドラマとか映画をやってると
みるともなく、ながめてはいる。



misaoさんとは。
妹と接するのとおんなじように
すればよかったってだけの話じゃね?

気づいたが、時すでに遅しw

だが、次にお会いしたら
ふつうにお話しできそうな勇気が湧いてきたぜ。

でも「ふつうに」って
意識すればするほど
なにが「ふつう」かわからなくなって
よけい、パニクるよね。

何らやましいことはないのに
路地でおまわりさんとすれ違うと
なぜか緊張する、的な。



「締めのエントリーとしてどうなの?」
は、措いても。
リレマラ関連、おしまい。
(↑「おしまい」、一度つかいたかったの)