「目眩く」。
*
じぶんのなかで
「区別がよくわからない」ことがら。
一般的にはどうだか知らんが
「じぶんはこう区別つけてる」ことがら。
について、まとめとく。
てめえのためのメモである。
*
ビーカーとフラスコって。
どっちも薬品とか入れて
どっちも落とせばすぐ割れるじゃん。
違いは形だけ?
あるいは今川焼と大判焼き、的な?
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これは勝手な思い込みな。
「記事」っていうのは、記者が書くものだから
「ブログ記事」ってちょっとおかしいとおもうの。
クソヤンキーが
「わんぱくしてました」
「やんちゃしてました」
って言う的な。違うか。あきらかに違うな。
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これも勝手な思い込みな。
「文書」と「文章」
文書はフォーマルなもの。
文章はそれ以外ぜんぶ。
文書は「等」とかつかってリスクをヘッジするが。
文章でつかうと極度にダサい。的な。
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「ア式蹴球」
おれ、アメリカンフットボールだと信じてた。
対訳がいちいちハマってるし。
したらば。
サッカーのことなんだってね。
「アソシエーションフットボール」
なんだと。
ほわっつあそしえーしょん。
団体競技、的なこと?
ほええ。
じゃあ、「フットボール」ってなんだ?
*
アメフトやるひとはアメフトのこと
「フットボール」って言うよね。
サッカーやるひとはサッカーのこと
「フットボール」?
「サッカー」?
「ア式蹴球」?
サッカーやるところは「ピッチ」?
アメフトやるところはなんじゃら?
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「めくるめく」
シャングリラ的な形容詞だとおもってたのね。
たしかに、そういう意味もある。
「めくるめく官能の世界」みたいな。
あと、何度も独りごちてると
ゲシュタルトがぶっ壊れたり
「メルクマール」と区別がわかんなくなる。
なお。
めるくまーるの意味はもともと、知らない。
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漢字をあてると「目眩く」。
「目眩(めまい)」ていうように
「目がくらむ」「めまいがする」
って意味もあるらしくって。
それらはぜんぶ「目」に関することなんだから
「くるめく」だけでよくね?
っておもったら「眩く」
ってのも、おんなじ意味であって。
(「くるめく」には「物がぐるぐる回る」って
意味もあるらしいが、ここではどうでもいい)
そうなると「目眩く」の「目」って何ぞ?
前田日明の「日」的な?
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「ラン」と「ジョグ」
ああ、まあいいや。措く。
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ちょっとズレちゃうケド。
今朝ラジオを聴いてて
おれはずっと「広瀬すず」の顔を思い浮かべてたが
ラジオに出てたのは「土屋太鳳」で。
じぶんのなかで謎の「区別つきづらい」
ってやつの一種かとおもってた。
でも、よく考えたら
おれがラジオを聴きながら思い浮かべてたのは
広瀬すずと土屋太鳳
どっちの顔だか、もうわかんないし。
ラジオに出てたのは、
ほんとうに土屋太鳳だったのか
もしかしたら広瀬すずだったんじゃないか。
すら、あやふやになりはじめてる。
ぐらい、おじいちゃん化してきてる。
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もっとズレちゃうケド。
「文系っぽい」「理系っぽい」
ってあるじゃないすか。
今年は昭和でいうと何年か。
瞬時に答えられる数字につおいおれは
たぶん、生粋の理系っぽいなはずで。
なんてことは、どうっでもよくって。
いつだったか。ずいぶん前。
ブログ書くひとを
「実際に理系か文系か」と
「ブログ的に理系的か文系的か」を
組み合わせて分類してみたら
おもしれえんじゃねえか。
って、匂いだけただよわせて
そのまま何ら提示せずぷっつり消息を絶った
ってことがあった。
コレ、だな。
性質としての「理系」「文系」と。
ブログ的な思考回路としての
「理系的」「文系的」ってのがあって。
「理系」×「理系的」
「理系」×「文系的」
「文系」×「理系的」
「文系」×「文系的」
理系でありながら文系的な文章だったり
文系でありながら理系的な思考回路だったり
まんまだったり
ってのがおもしろいよねとか。
「理系」×「文系的」と「文系」×「理系的」
の違いって何だ?
的なことだったような気がすんだが。
何を言いたいかというと
今回も匂わすだけで消息を絶つw