キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

違いがよくわからない、みたいなこと

ああ、きょうは最初にずどんと行っときますね。
「目眩く」。



じぶんのなかで
「区別がよくわからない」ことがら。
一般的にはどうだか知らんが
「じぶんはこう区別つけてる」ことがら。
について、まとめとく。

てめえのためのメモである。



ビーカーとフラスコって。
どっちも薬品とか入れて
どっちも落とせばすぐ割れるじゃん。

違いは形だけ?
あるいは今川焼と大判焼き、的な?



これは勝手な思い込みな。

「記事」っていうのは、記者が書くものだから
「ブログ記事」ってちょっとおかしいとおもうの。

クソヤンキーが
「わんぱくしてました」
「やんちゃしてました」
って言う的な。違うか。あきらかに違うな。



これも勝手な思い込みな。

「文書」と「文章」

文書はフォーマルなもの。
文章はそれ以外ぜんぶ。

文書は「等」とかつかってリスクをヘッジするが。
文章でつかうと極度にダサい。的な。



「ア式蹴球」
おれ、アメリカンフットボールだと信じてた。
対訳がいちいちハマってるし。

したらば。
サッカーのことなんだってね。
「アソシエーションフットボール」
なんだと。

ほわっつあそしえーしょん。
団体競技、的なこと?
ほええ。

じゃあ、「フットボール」ってなんだ?



アメフトやるひとはアメフトのこと
「フットボール」って言うよね。

サッカーやるひとはサッカーのこと
「フットボール」?
「サッカー」?
「ア式蹴球」?

サッカーやるところは「ピッチ」?
アメフトやるところはなんじゃら?



「めくるめく」
シャングリラ的な形容詞だとおもってたのね。

たしかに、そういう意味もある。
「めくるめく官能の世界」みたいな。

あと、何度も独りごちてると
ゲシュタルトがぶっ壊れたり
「メルクマール」と区別がわかんなくなる。

なお。
めるくまーるの意味はもともと、知らない。



漢字をあてると「目眩く」。

「目眩(めまい)」ていうように
「目がくらむ」「めまいがする」
って意味もあるらしくって。

それらはぜんぶ「目」に関することなんだから
「くるめく」だけでよくね?


っておもったら「眩く」
ってのも、おんなじ意味であって。
(「くるめく」には「物がぐるぐる回る」って
意味もあるらしいが、ここではどうでもいい)

そうなると「目眩く」の「目」って何ぞ?
前田日明の「日」的な?



「ラン」と「ジョグ」
ああ、まあいいや。措く。



ちょっとズレちゃうケド。

今朝ラジオを聴いてて
おれはずっと「広瀬すず」の顔を思い浮かべてたが
ラジオに出てたのは「土屋太鳳」で。

じぶんのなかで謎の「区別つきづらい」
ってやつの一種かとおもってた。

でも、よく考えたら
おれがラジオを聴きながら思い浮かべてたのは
広瀬すずと土屋太鳳
どっちの顔だか、もうわかんないし。

ラジオに出てたのは、
ほんとうに土屋太鳳だったのか
もしかしたら広瀬すずだったんじゃないか。
すら、あやふやになりはじめてる。

ぐらい、おじいちゃん化してきてる。



もっとズレちゃうケド。

「文系っぽい」「理系っぽい」
ってあるじゃないすか。

今年は昭和でいうと何年か。
瞬時に答えられる数字につおいおれは
たぶん、生粋の理系っぽいなはずで。

なんてことは、どうっでもよくって。
いつだったか。ずいぶん前。

ブログ書くひとを
「実際に理系か文系か」と
「ブログ的に理系的か文系的か」を
組み合わせて分類してみたら
おもしれえんじゃねえか。

って、匂いだけただよわせて
そのまま何ら提示せずぷっつり消息を絶った
ってことがあった。

コレ、だな。
性質としての「理系」「文系」と。

ブログ的な思考回路としての
「理系的」「文系的」ってのがあって。

「理系」×「理系的」
「理系」×「文系的」
「文系」×「理系的」
「文系」×「文系的」

理系でありながら文系的な文章だったり
文系でありながら理系的な思考回路だったり
まんまだったり
ってのがおもしろいよねとか。

「理系」×「文系的」と「文系」×「理系的」
の違いって何だ?

的なことだったような気がすんだが。


何を言いたいかというと
今回も匂わすだけで消息を絶つw