おれの考えをさらしとく。
⇒打ち上げ準備 その2 スピード強化
「考えをさらす」たってロジカルではない
ただのイメージ、フインキだ。
＊
なお、はっち。さんの打ち上げ花火。
わくわくするし、全面的に応援しちゃう（心のなかで）し、あこがれる。
なぜなら、おれはそういう打ち上げかたが
できない性質だからだ。
どうでもいい情報ぇ。
＊
とりあえず、アウトラインをなぞっとく。
冒頭のはっち。さんのリンクに対して。
官九郎さんのこういうツイート。
かんくろー@aAgBB0jBQVgEtnm
@hatch1004_run
2017/03/29 11:14:49
余計なお世話かもしれませんが、流しが200だと流し本来の目的が損なわれると思います。200だと最後の方キツくないですか？
気持ち良く終われるくらいの距離でいいと思います。
について、はっち。さん。
⇒「流し」の本質は全力の8割ペースをキープする事に非ず。
について、官九郎さん。
@hatch1004_run @kikuchiroshi
2017/03/30 11:08:06
流し本来の目的ってランニングフォームの構築、確認、修正（接地含む）とスピード感の養成だと思うんですが、期待する効果次第で色々とやり方があると思います。
一定の距離を何秒でってのではなく、ノれてる感覚を掴むのが大切かなと。
まったく建設的だ。
って、おのれはまとめサイトかw
＊
「流し」と「インターバル」と「レペティション」
ってものがあるとする。
おれのすっげえ大雑把なそれら感。
○流し＝疾走。フォームの確認。大きい動きづくり。
○インターバル＝疾走。緩走速め。スピード持久力（心肺）強化。
○レペ＝全力。緩走遅め。スピード強化。
スピード練習ってえと
速いペース走やインターバルがおもいうかぶが。
それらはスピード持久力練習で。
たんじゅんにスピードを上げたいんなら
レペが直接的じゃんね。
とおもったりおもわなかったりしてるんだが
こことは関係ねえので、措く。
＊
で、何を言いたいかというと、表題。
まれに早起きでけて、ジョグするバヤイ。
間に「流し」を入れる。
２００ｍを５本。緩走２００ｍ。
緩走２００ｍは「歩かなきゃいい」ジョグ。
たとえば急走キロ３分、緩走キロ６分。
＊
「流し」って標榜するのは、
じぶんをだまくらかす言葉遊びみたいなもんだ。
すたらくちゃー的には、こういう感じ（↓）。
○気持ちは「インターバル」
↓
（○やってることは「レペ」に近い？）
↓
○でも、朝から「インターバル」だの
「レペ」だのったらぜってえ、ひよるじゃん。
↓
○だから「流し」って言う。ちょっと気安そうじゃん。
ただの言葉マジック。
「とっとと終わらせにゆく」ってより
「おとしどころを探る」ってったほうが
なんとなく仕事なていになるよね。
「雑用のかたまり」ってより
「編集作業」ってったほうが
それっぽくなるよね。
みたいなもん。
大きな動きを確認でけて
フォームをチェックでけて
あまつさえある程度、呼吸を追い込めれば
それでじゅうぶん。朝だし。という。
＊
そういう意味では、逆かもしんないが。
「２０分閾値走」と「５ｋＴＴ」も似てる。
おれレベルで。
「閾値走をやろうとしてんだケド
５ｋを２０分で走るなんて
ほぼいっぱいいっぱいじゃねえか。
じゃ、ＴＴだとおもって臨むぜ！
そういう覚悟じゃなきゃ、できねーぜ！」
みたいな。
＊
なので。
スピードをつけたいか。
スピード持久力をつけたいか。
おっきい動き、速い動きをしみこませたいか。
って野望はひとそれぞれとして。
じぶんはどこをやるか。
って目的さえはっきりしてりゃ
アウトプットはなんでもよくね？
けしてなんでもよくはないかもしんないケド
そう、大したもんだいじゃなくね？
って、ハナシだ。
おなまえは、ただの記号。
あるいは、記号はあくまで後付けじゃん。
って、スカしすぎなのかなあ。
クソブサだてらに。
＊
じぶんを戒めるため
だしぬけに晒し出すナリ（↓）。
今日 ０ｋｍ
今週 ３３．２ｋｍ
３月 ２７８．４９３ｋｍ
きょう明日ウタゲたのし。
３００ｋ到達コント赤信号！
戒められてんのかな（）
