この1ヶ月ぐらいジョグのことばっか書いてて。
いいかげん、ほかのこと書きてえってなって。
「くだらねえこと、書きてえ!」ってなって。
じゃあきょうはそうしようって。
いざ書こうとおもったら、何もおもいうかばねえ。
ので、おもいついたこと、書く。
なんだソレ。
*
何を言っても間違ってる気がするし
だからってなんにも言わないのも
どうかなってこと、あるよね。
(栃木弁なイントネーションで)
「今年ぜったいクル」でおなじみの
斬新すぎるつぶやきシローについては、措く。
むつかしいので、黙っとく。
あ、コレ。
きょう書こうとしてることとは関係ない。
*
。。。
*
表題。
いまにはじまったことじゃないので
だいぶ前にも書いたことあるような気がするし
だからってできるようになってないので
「うらまやすい」としか、言いようがねえ。
*
ふだんのジョグ、というか
いくら気合いの入ったポイント練でも
レースとおんなじペースで走ることがでけない。
たとえば土曜にマイコース「1周」
12.3kをTTじみてみたんだが。
はなももの30k以降と大差ない。
みたいな。
むろん、ガチマジで走った。
タイムだってじぶん比、わるくない。
いままでおんなじコースを100回以上
TTじみてる史上、2位タイだ。
そういう。
*
なにがうらまやすいかを箇条書きしてみる。
○ダニエルズの数値をふだんから活用でける。
○「おひとりさまTT」で自己ベスト出せる。
○フル前にレースペース走がでけるので、
現実に即したレースペースを想定でける。
3つだけかよっ。
いやいやいやいや。
それらをからげてるのは
○強度の高いポイント練がでける。
で。
誰かとおんなじような走力だとしても。
追い込めかた(で得られる走力の伸び)
が、おのずと変わってくるってことで。
しぜん、そのひととぐんぐん差がつく。
*
このギャップ。
すごくじぶんに甘い解釈をすると
「おれのレースアドレナリン、パねえ」
ってことになるんだろうか?
ワケワカメ。
そのアドレナリンとやら、ふだんから出せろリン
って、せつにおもう。
*
ワケワカメっていえば。
レースのとき
練習ではとても走れないペースで走ってんのに
「それにギモンを感じない」
ってのが、最大のギモン。
そのギャップというか、を
レース中はアタマのなかで
ごくしぜんに消化して走ってる。
で、レース後。
「あ、そんくらいならラクに走れんだ」
って、やってみても
やっぱりそんなんじゃぜんぜん走れない。
とんでもねえって、なる。
ミステリー。
なんなんだろな?
*
ふだんから、そこらへんのギャップを
ちゃんと計算して、踏まえて取り組めば
いいんじゃね説。
算数が得意すぎて。
それやるのかって考えただけで
脳みそ沸騰、待ったなし。
こういうギャップって、
ジツはよくあるハナシなんだろうか?
このギャップを埋める
なんかいい方法ってあるんだろうか?