キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

クソ辺境ごときがウェブサイトで紹介されたんだが(後編)

(前編)のつづき。

きのう(2/23)の夜。
おしごと飽きちゃったし、帰っちゃおうかなあ
なんておもってると、DMが来た。

こういうことだった。ちゅどーん。



「ナースときどき女子」ってサイトの
体力勝負の看護業務をフットワーク軽くこなすには?体力作りのきっかけになる記事特集!
「ナースときどき女子」該当記事トップ
(画像をクリックしても該当記事に飛びまする)

すげえ大雑把にいうと、
「ウォーキングとかランニングのことが書いてある市井のブログを、いくつか紹介する原稿」

「この辺境クソブログを
(あるいはフィーチャーしたエントリーを)
第三者がひと言で表すとどうなるのか」
にはちょっとだけ興味があるので、
うれしかった(小並感)。



しかし、記事を見てもやっぱり
「なぜこの記事にクソ辺境?」
という根本的な問題は解決しねえ。

紹介されてるブログのラインナップを眺めると。
ただでさえ場違い感がいっそう際立つ
たかしさんとおれさまちゃんw

よしんば、たかしさんの該当エントリーは。
NAHAマラソンをエンジョイしたってことで。
「ファンランを愛する」的なハマり方してるからいい。

かたや、クソ辺境。
「うしろから押されて軽くにらんだら、ふらっとさんだった」だの
「トイレのことを考えるからトイレに行きたくなるんであって、考えないようにした」
「けっきょく、『トイレのこと考えてねえおれかっけえ』って考えまくりじゃねえか」
だの、そんなん。

そんなん、どんなん? って感じだが。
そんなんもこんなんも含めて
得がたい経験さしてもらった。



ひとつ、気になることがあった。
紹介するブログはそれぞれ、
PC版のキャプチャー画像が貼ってあって。
これがクソ辺境を紹介してくだすった箇所(↓)。
「ナースときどき女子」該当部

この画像だとよけい見づらいが
ツイッターのブログパーツ(赤丸部)。
コレはなんだろう? と。

目を凝らしてみると、ジャーン(↓)。
いちおう解説しますね。

○ワタナベさんっていう「心は中2なままおじいちゃんになりかけの、メルヘンおじさん」がいて。
○「ワタナベ=きうじ」でもある。「古坂大魔王=ピコ太郎」みたいな感じ。「時任三郎=牛若丸。。。いやなんでもない。
○ワタナベさんは、「旧仮名」とか「カタカナ語の音引き(ー)抜き」「促音(っ)抜き」で表記したがり屋さん。
○でもそれはおれは「ビジネスそういう表記をこのむ」で、ほんとうはもう辞めたくてしようがないに違いないって、けっこう前からおもってんだぜってのは措く。

○ワタナベさんがある日、高橋尚子(Qちゃん)についてブログを書いてた。
○まあ、ワタナベさん的にはQちゃんは「きうちゃん」って書くよね。
○ってのに反応したのが、上記ツイート。

だからどうだってんじゃないが
「きうじ、持ってるな」っておもった。



あと、関係ねえケド、ひとつ。
前エントリーについて、大学のパイセンにもかかわらず
敬称略な「モリヤ」の言。以下。
(引用間の地の文はおれのレス)
ったくもう。

「ナースを紹介してくれたら紹介おkです」と本当は返したんだよね?
枕www
なくてもいいブログにリンクひとつ貼るだけなのに。
今後はナース向けの小噺もブログに織り込んでいくんだよ。
ナースなんか、加藤はいねをからませるしか手段が思い浮かびません。。。
最近のオイラは病院から病院へ走ることを日課にしている。
ある日、○○病院へ着くと上のほうからオイラを呼ぶ声が聞こえる。どうやらこの病院の看護婦のようだ。
「キクチさん、いつもブログ拝見してます。お疲れじゃないですか? 病室空いてるんで休んでいってください」
お言葉に甘え、案内されるまま病室へ入ると看護婦は部屋の鍵を閉め[...]

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こういうエントリーとか?
マジ、ウケル。