キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

「や・・やばい、年明けの出走レースをまったく決めてないっ」―冬春シーズンのレースどうしようか その1

いやね。

いくらパクるにしたって。
いくらトガーさんが激太りして
「マラソンとかブログとかよお
くだんねえことやってられっかよ」って、
タバコをプカプカふかしまくってるにしたって。

それがぜんぶ、キクチの妄想にしたって。

もうちょいセンスよくやれよなあ。
という内なる声、声、声。

は、措いても。
年明けがまったくの白紙なことに
気づいちゃったんである。
ので、考えてみる。



とりあえず、春までのめぼしい
ハーフとフルをリストアップ。

1/15 赤羽ハーフ
1/29 勝田 館山若潮
2/5 神奈川マラソン(ハーフ)
2/19 青梅
3/5 立川ハーフ
3/12 古河はなもも
3/19 板橋city
4/16 かすみがうら

「めぼしい」ってのは。
○とりあえず関東。
○いまからエントリーでける(きょう現在)。
で。

だいたいフル、ハーフ2本ずつ。
ハーフの本番が立川
フルの本番がかすみんかなあ。
というのが、リストアップする前の感触。



ところで、何でこういうことしたかというと。
ここ数年、こういうサイクルだった。

(○1月成人の日 狛江多摩川ロードレース(5k))

○2月1W(or1月最終W) 赤羽ハーフ

○3月1W 立川ハーフ

○3月20ごろ板橋city(フル)

○4月20前後 かすみがうら(フル)



「来年もそれでいいじゃん」
って気もしなくもないが、ひとつ、もんだいがある。

去年まで2月の第1週だった赤羽ハーフ。
今年は1月の第4週、来年は1/15と

謎の地味な前倒しを展開してきてるんだぜ。
こりゃ、困った。



例年、11月のつくばマラソンが終わると
年末ぎりぎりまで生きてる意味がわからなくなる
ぐらい、クソ忙しくなる。
走るどころの騒ぎじゃなくなる。

で、リスタートは年明けから。
まったくのゼロスタート。

それでも、2月あたま。
1ヶ月の準備期間があれば、なんとなく
ハーフぐらいまでは走れるようになる。

よしんば1月末でも、
ちょいと足りないが何とかなった(今年)。

だがな。1/15はムリゲーだ!

1/10前後に世界6大メジャーのひとつ。
「狛江多摩川ロードレース」が開催される。
そこで5kをやっとこ完走でけるような感じ。
爆走ではなく、完走。
だもんで。



なので、赤羽は諦める。
ぶっちゃけ、荒川河川敷のレース、飽きた。
というのが、すべてのほったんでもある。

ほったん。あかね。
堀田茜、かわいい。

とかいうおれ(42歳)、キモい。。。



ともあれ、脱・荒川。というか出・荒川。
を企てる。

板橋は、難民ったときの押さえにしとく。



ってえと。
荒川disってる的な感じになるが。
たしかに、川沿い走ってるだけだし
そんなら地元の多摩川でいいじゃんだが。

赤羽ハーフは。
ハーフのPBもセカンドベストも出して
イメージがひっじょーに、よい。

板橋も大撃沈をカマしたこともあったし
今年もイマイチだったので借りを返したいものの。
全体のイメージはひっじょーに、よい。

じゃなきゃそれぞれ、5年も連続で出てない。

でもまあ、なんというか。
タマゴが先かニワトリが先というか。

飽きた、というか
「赤羽がムリゲーになっちゃった」
のを機会に、いろいろ物色してみようかのう。

イミフなじじいテイストは措いても
そんな感じの茶目っ気に襲撃されたきょうび。



ん? ムダに長いうえに
「来年のレース予定が白紙」と、
一見関係ありげでまったく関係ねえな。



ちょっと整理する。
1/15 赤羽ハーフ
1/29 勝田 館山若潮
2/5 神奈川マラソン(ハーフ)
2/19 青梅
◎3/5 立川ハーフ
3/12 古河はなもも
△3/19 板橋city
◎4/16 かすみがうら
◎がシーズン本番。△が押さえ。



ここでそもそも論になっちゃうケド。

「春までのめぼしい
ハーフとフルをリストアップ」ってったのに
いわかんが1ケ、混じってるよな。

うーん。
わざわざひらがな表記にして。
「いわかん」と「いわさん」をかけて
失笑のひとつも買おうかって、モクロミ。

おれのギャグセンス不足により
そうおもしろくなんなそうなので、とりやめ。
アルカイック失笑。。。
いわさん1
っていうか、ブチ切れられっぞ。

このくだり。
ワケワカメなかたは、コチラ。なつかすい。
ゆめのしまリレマラのメンバー紹介つづき、いわさん&けいすさん(2015/09/10)



ともあれ。
違和感があるよね、このリスト。

「そうだね違和感、あるよねっ」ナドト。
何のひねりもへったくれもねえ
コミュ障トークを脳内でカマすうち。
ひとつの想いがキョライしたんであった。

つづく。