キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

「そういうとき、ギクッとしますよね?」「そうです、ギクッとしたんです。ものすごく」

3日前のエントリー。
大阪での野望。っていうか妄想がとまらねえ
なお、「大阪城公園をジョグする」
ってのが折に触れチラ見えしてて
既成事実のようになってるんだが、

まったく、記憶が、ねえ。。。
それについて話したメモリーが。

ってのは、ないしょだ。
ないしょだぞ。


これに対して、ご本人がくだすったコメント。
大阪城公園をジョグする会話、まったく記憶に残ってないんですね。。。
私一人だけの妄想だったのかもしれません(笑)



「大阪城公園をジョグする会話」がなされたのは、
四谷三丁目の中華料理屋。
気づいたら夜中、
代々木公園近くをさまよい
東大駒場キャンパスをさまよってた
あの日。
あああ、またやっちまった。ホラーみたいなツイートをカマしたゆうべのてんまつ

いっちさんがくだすったコメントを見たとき。
ギクッとした。

「。。。」とそれ以降のやさしい感じが
いかにもいっちさんぽいんだけど。
逆にすげえこわい。

谷底に突き落とされるような感覚。
「死んで地獄に落ちるより苦しい、生き地獄を味わわせてやるわー!」
ぐらいの、絶望感。

ザ・大げさ。



表題は、それを糸井重里のインタビューだったら
こんな感じで言うよね風味に。
イト「そういうとき、ギクッとしますよね?」
キク「そうです、ギクッとしたんです。ものすごく」
(イメージカットちゅどーん)

一見、心の奥にねむってる、
まだ言語化されてないものを言語化した。
しかも平易な日本語で。

って風なんだけど、実は中身がまったくない。
ふいんき100、みたいな。
ただ、くりかえしただけ。
わりとあるよね。っていう。

だからどうだってんじゃない。
ちなみに、おれはそういうの、わりとすきだ。
そういう間っていうの?
間合いっていうの?



さてさて。
そんなギクッチにはまだ
挽回のチャンスは残されてるんだろうか?

残されてるよな? ですよね?
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ。