⇒大阪での野望。っていうか妄想がとまらねえ
なお、「大阪城公園をジョグする」
ってのが折に触れチラ見えしてて
既成事実のようになってるんだが、
まったく、記憶が、ねえ。。。
それについて話したメモリーが。
ってのは、ないしょだ。
ないしょだぞ。
これに対して、ご本人がくだすったコメント。
大阪城公園をジョグする会話、まったく記憶に残ってないんですね。。。
私一人だけの妄想だったのかもしれません(笑)
*
「大阪城公園をジョグする会話」がなされたのは、
四谷三丁目の中華料理屋。
気づいたら夜中、
代々木公園近くをさまよい
東大駒場キャンパスをさまよってた
あの日。
⇒あああ、またやっちまった。ホラーみたいなツイートをカマしたゆうべのてんまつ
いっちさんがくだすったコメントを見たとき。
ギクッとした。
「。。。」とそれ以降のやさしい感じが
いかにもいっちさんぽいんだけど。
逆にすげえこわい。
谷底に突き落とされるような感覚。
「死んで地獄に落ちるより苦しい、生き地獄を味わわせてやるわー!」
ぐらいの、絶望感。
ザ・大げさ。
*
表題は、それを糸井重里のインタビューだったら
こんな感じで言うよね風味に。
イト「そういうとき、ギクッとしますよね?」
キク「そうです、ギクッとしたんです。ものすごく」
(イメージカットちゅどーん)
一見、心の奥にねむってる、
まだ言語化されてないものを言語化した。
しかも平易な日本語で。
って風なんだけど、実は中身がまったくない。
ふいんき100、みたいな。
ただ、くりかえしただけ。
わりとあるよね。っていう。
だからどうだってんじゃない。
ちなみに、おれはそういうの、わりとすきだ。
そういう間っていうの?
間合いっていうの?
*
さてさて。
そんなギクッチにはまだ
挽回のチャンスは残されてるんだろうか?
残されてるよな? ですよね?
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ。