キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

自らを縛りつけたくてしようがねえ(続き)―かすみがうらの翌日に言いたかったことはぜーんぶマラバカが言ってくれた

顔の凹凸がますますなくなってきてる者です。

さいきん、どこにぶっけたわけでもないのに
鼻の横、目の下がふくらんできてる。

目頭が引っぱられてるんだか
押しのけられてるんだかして、
軽く人相が変わった気がする。

テレビでむかしのアイドルとかみてて
「このひと、ずいぶん老けたなあ」
ってひと、いるじゃん。
そういうひとに共通してるアノ感じ。

加齢が織りなすなんらか、だろうか。
いい匂いをずっと嗅いでたい。


表題。
きのうのつづき。
つづけるつもりはなかったんだがつづける。

つもりはなかったのにつづけたきっかけ。
私は神にはなれない : マラソンバカと呼ばれて

まいったね、どうも。
筆力の違いが段違いだ。

「違い」的な言葉、連ねちゃったね、どうも。



で、その。
かすみがうらマラソンの翌日にほざいた。

結果が結果だったので
なんとなくネガティブ風味で
「けっきょく何言ってんだコイツ」
ってことになっちゃったんだが。

もっとコウ、自己防衛本能っていうか
そういうニュアンス。

そこらへんをあくまでポジティブ風味で、かつ
おれの骨を拾ってくだすった(←自意識過剰)
ゆうさんは、すごい。



自己防衛本能すなわち。

記録を目指すのがすごくカッコよく見えて
じぶんもやってやるぜってなったんだが
だんだんアレ? っておもいはじめ
これ以上つづけたらおれヤバい。
なんか違う。っていう。

「ヤバいよヤバいよ」っててつろうなていで
てつろうったって出川かとおもいきや
まさかのギャラクシーエクスプレスのほうで
そう軽くボケをかましたつもりだったのに
「ああ、鉄道だから鉄郎なのね!」
って世紀の大発見をしちゃった。
たった、いま。



そんなこんなで。
おっとっとって、手を引いた。
という、わりと軽いノリ。

素質がなんだのっては後付けで。

うーん。違うな。
後付けじゃねえな。

「ヤバいよヤバいよ」と同時進行で。
同時進行っていうか、並行。

どっちもホントなんだケド
そもそも並行してる想いなので
関連付けようとすっと、
どっちもウソくさくなっちゃう、的な。

ムジュン。



その「ヤバいよヤバいよ」。
やばいよやばいよ

回り道や希釈せずに、ゆうさんはこう言う。
こうゆう。
と言うかここまで来ると「趣味」の範疇を逸脱して、完全に「義務」の領域に...

もしかしたら走るのが嫌いになってしまうかも。

嫌いになっちゃうのはもったいなさすぎる。
たとえお別れしたとて
いいおともだち関係は継続したい。
(↑乏しい経験につきパーフェクトな妄想)
的な。

じゃあどうしようか。という。



妄想ついでにたとえば。
「楽しい」「おもしろがる」って。

ゆうさんが神と呼んでいたお三方だって
方向性は客観的にたぶんにアレだが
けして義務的なニュアンスじゃなくって

「楽しい」「おもしろがる」から
外れてないからこそできてる
っていうことだよね。たぶん。


つづきはそのうち。書くか書かないか、する。
っていうかあんがいこのテーマ、
おれ自身には需要があるわ。