「休肝日」などという言葉は、辞書にねえ。くらい。
いっぽうおれは、甘いモノも大すきだ。
朝からガッツリおはぎ、とかよゆうだし
スイーツをアテに酒を飲むことなんか、大ウエルカム。
*
きょうだって、こんな(↓)。
職場に届いたお歳暮・オブ・和菓子詰め合わせを目の前にして。
キクチヒロシ@kikuchiroshi逆に辛いものはあんま得意じゃないんだがkusoumai オブ・ぬれあまなっとう。
2015/12/18 15:23:03
措く。
とはいえ、辛子明太子とかは大すきで。
「激辛が売りのくいもんには手が出せねえ」とか。
「パスタに死ぬほどタバスコをかける」
みたいなうちのにょうぼうじみた所業はしねえとか。
そういう感じ。
*
いやね。
きょうのエントリーの着想ド・バイ・トガーさんで。
本歌取りっていうか。なんだケド。
ピーンと来ちゃったんだ、ケド。
昨日、書きましたが私は甘いモノが大好きです。*
テレビの食レポで、ケーキを食べて
「うわ~、甘すぎず、さっぱりしてて美味しい~」
って表現をよく観ます。
甘いモノを求めてるのに、甘すぎないってなんだよ!
って思ってしまいます。
甘すぎるくらい甘くしろよ!
って思います。
トリハダが立つくらい甘くしてくれよ!
って思います。
私は、甘いモノはガッツリ甘くないとダメなのです。
何年か前だったか。
芝田山親方(元横綱大乃国)がラジオに出てて。
芝田山親方ってのは。
本出しちゃうぐらい、スイーツが大すきっていう。
相撲にはたぶん、ものすごーく厳しいかたなんだろうが
スイーツについて語るときは、ものすごーく楽しそう。
*
そのラジオで。
「うわ~、甘すぎず、さっぱりしてて美味しい~」
的な発言が飛び出したところ。
表題のような言。
大乃国、慧眼、パねえ。
*
いわく。
(おれの妄想解釈では)
「おはぎならおはぎ。
チョコならチョコ。
みかんならみかん。
ケーキならケーキ。
ケーキでもっというと。
ショートケーキならショートケーキ。
モンブランならモンブラン。
シフォンならシフォン。
それぞれに適材適所な甘さってもんがあって。
たんじゅんに、『濃厚に甘いからいい』とか。
『甘さひかえめでいい』ってことじゃねえ。
『甘さが適切だからおいしい』んだ!!!」
と。
マイウロコ・ドロップ・フロム・目。
*
。。。
*
ハナシは380度変わって。
12月23日の足立フレンドリーハーフ。
どうにか、DNS的な憂き目には遭わなくて済みそう。
なところに、こぎつけられたっぽい。
ネ、兄!
ただ、こういう。
→足立フレンドリーはやばい事になるっ
かんくろー@aAgBB0jBQVgEtnmこの豪華なメンツに、1人。@numacchi0104 @proceed2600run @nagadai1
2015/12/16 20:13:44
moto、たのくる、ハロ、ぬまっち、いわ、jr.B、キクチ、(官九郎)全員のベストも目標はわかりませんが、82分~84分辺りにこれだけのメンツが雪崩れ込むと予想され‥熱い! 走らないで見ていたい!
「教室のすみっこで独り、ノリ弁食ってる」
的な異物がまぎれこんでんだかは、わかんねえ。
あ、コレ、官九郎さんがものすげえ気を遣ってくれた?
的な、性善説っていうかおれ中華思想的なおもいこみを、しなくもない。
のは、さておき、しても。
確かにおれも、むしろこの豪華メンバーの競演を傍観してたい。
のも、さておき、しても。
とりあえず、参加できそう。
なのは、たんじゅんにすげえ、うれすい。
せっかくなので。
なんでもいいので何かを得て、帰りたい。
*
そんなこんなで時系列的に前後関係、逆だが。
けさ、ひさびさにジョグ、でけた。
キロ5分半で、5キロ。
わりと、がんばりもせず、ラクしすぎもせず。
これが、いまのおれさまちゃんの現実。
きょう18日現在、12月の走行距離42.2キロ。
これが、いまのおれさまちゃんの実績。
いろいろ甘すぎる。
オザワさんぐらい、甘ーーーーーい。
今年の超絶流行語大賞に、乗せて。
*
あ、まちがえちった。
スイーツの適材適所な「甘さ」と
おれの「甘さ」の適材適所とか
マラソンでするべき練習の「適材適所」ってあるよねとか
そういうのからめて
「うまいこと言ったよね、おれ」
って、ドヤ顔しようとおもってたのにいいいい。
*
ま、うしろを見てもしようがないので、前だけみる。
さしあたり。
めざせ、足立で90分台前半!