キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

あ、きょうすげえ楽しいかも

今朝、目が覚めたらじぶんちのおれのフトンにいた。
というだけのハナシなんだが。。。


「くそー、またやっちまったか」と。
むろん、フトンに日本地図を描く的な
ニョーヤーのウーショー的なことでは、ない。

安定の記憶ノットアットオールを
巡航って感じでまたぶちかましてしまったんである。



きのう、四ツ谷で開かれたウタゲへGOした。
ブログつながりのひとたちとのウタゲ。

さいきん、Facebookで
「○年前のきょうのじぶん」の投稿を
知らせてくれる過剰サービス、あるじゃないすか。

おれが「とある村」のひとたちと
初めてリアルでお会いしたのが、去年の5月末。
声をかけていただいて、小躍りしつつもビクビクしながら混じらせていただいたわけだが。
1年経ったらもう、アタリマエなツラで、飲んじゃったりして。
あまつさえ毎度のように記憶をスコーンしたりなんか、しちゃったりしてる。

いやはや。
「なんだかなあ」だ。
もしおれが、あとうかいかかとうあいだったらたぶん、そう漏らす。
ニョーは漏らしてないが、かとうあい的なものを、漏らす。



ウタゲは。
応援団長、姫、ウシさん、コフコフさん、ぬまっちきくっち
で行われた。

ダーハダカの大将は急用で来られなかった。
ザンネン。
ダーハダカの大将ったって、
お、お、お、おにぎりが、だ、だ、だいすきなわけじゃないんだなあ。
は措いても。

「大将」って、なんとなく恥ずかしくて言えないクソ人見知り野郎はたぶん、おれだけだ。

もともと。
ダーハダカセンセイが「飲み行きましょう」って言ってくだすって。
やり取りをツイッター丸見えでかましてたら
「おれもおれも」
「いや、おれが」
「いやいや、おれが」
「どうぞどうぞ」って、ダチョウな感じで集ってくだすった。
感謝の尽きねえ愛すべきバカどもとのウタゲ。



おれは、野望を抱いていた。
「クールにキメて、ふつうにおうちかえるまでがウタゲ」

なんでだか知らないが。
とある村がらみでウタゲると、マイメモリーをロストしてしまう。
ロストというか、デリートって感じで。

とくに最近。
東京マラソン、板橋、柴又練、アワスリー、山ちゃん。。。
連戦連勝、いや、連敗だ。

もはや野望というか、社会人として最低限未満。
友達以上恋人未満って感じだ。
それってどんな感じだ?



おれは、野望を抱いていた。
「クールにキメて、ふつうにおうちかえるまでがウタゲ」

記憶ばかりか、おのれの存在さえも危うくデリートしかねないサッコン。

たび重なる敗戦にも不屈の闘志で不死鳥のごとくよみがえり。
(ってまあ、身から出た錆以外のなにものでもないんだが)
そのたびに戦闘力をグーンとアップさせ。
(ってまあ、どちらかというとダウンはなはだしいんだが)

オラは1つの法則を導き出した。
というのが、表題。



お、なんかきょう、調子いいぞ。



おれがメモリーをデリートしちまうとき。
途中、なにかのきっかけで必ず
「あ、きょうはすげえ楽しいかも」って、おもう。

そうすっと、
「きょうは逝っちゃいましょうよ!」って
悪いカツオくんが囁き
「きょうはひとつ、逝っちゃいますか!」って
悪いヒロシくんが呼応する。

そして、やっちまう。
なんたら性閾値を超える。

ってことは、だ。
「あ、きょうはすげえ楽しいかも」
がキョライすること自体を
デンジャラスなサインとしてキャッチしておく。

マラソンとかで途中、脳が出すウソコの苦しいですサイン。
みたいなものとして。

そういうもんだって認識しておけば
振り回されることは、ない。

楽しいもんは楽しい。変えようがない。
こちとらの対応を変えさえすりゃいいだけのことだ。
いいオトナなんだから。

いいかげん、いいオトナなんだから。。。

作戦上は、カンペキだ。
理論的に、一分の隙もねえ。



きのう。
出だしからやっぱり、楽しかった。

これは必ずヤツが来るな。
おれは踏んだ。

そして来た。
「あ、きょうすげえ楽しいかも」
明確にどのシーンで、どのトークに反応して
とか、憶えてるくらい、パキッと、来た。

「やあやあ、お待ちしておりました」
ぐらいの度量の大きさを誇示して、迎え入れる。

。。。

はずが。
おれを甘く見てもらっちゃ困るんである。

ウタゲ、楽しい。
酒、うめえ。
いまを、楽しみたい。

というわけでございまして。
たけしなていで。
連敗記録更新。



朝、目が覚めてからは機敏だった。

「スマホはあるか?」
「財布はあるか?」
「金はちゃんと払ったか?」
「定期券はあるか?」
「生傷はないか?」
「服は破けてないか?」
「変なことツイートしてないか?」

2分ぐらいで、確認を終える。
すべて、セーフ。ふーっ。



ただ。

ヒトサマのツイッターに、店の前で撮った集合写真がある。
そんなのいつ撮ったんだ?
明らかに目が酩酊してるひとが、独りいる。

ヒトサマのブログに、シューズの集合写真がある。
そんなのいつ撮ったんだ?
ジョグもしねえ仕事帰りなのに、ランシュー履いてるバカが独り、いるぞ。

右のこめかみのあたりが痛い。
どっかにゴッツンコ、したくさいぞ。

変なこと、喋ってねえだろうな?
誰かを不愉快にさせたり、してねえだろうな?
どうせ忘れちゃってんだからついでに、中途半端に思い出したくもねえぞ。

ところで。
記憶をデリートするほど飲んだはずなのに
二日酔いはまったくないぞ。



記憶の断片。

「団長はいじられることが大すきで、いじられたくてうずうずしてる」
うすうすおもってたこと。
松坂大輔風にいうならば、自信が確信に変わった。

「姫って言うことに、実はご本人は内心ご立腹なんじゃないかとビクビクしてたケド、そうでもない」
うすうすおもってたこと。
松坂大輔風にいうならば、自信が確信に変わった。

「初対面でしかも、まったく酒を嗜まないのに、付き合わせちゃってゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」
ウシさんにおもったこと。
高嶋政伸風にいうならば、「申し訳ございません」。

「すぐ隣に座ってたにもかかわらず、話すときはやっぱりまっすぐこっちを見るぜ」
コフコフおもってたこと。
そして、記憶力がやたら、いい。毒をもっと吐いていただきたい。
松坂大輔風にいうならば、自信が確信に変わった。

「5kTTの前の日だけ、いやに都合よく飲みすぎるよね。そして中止になるよね」
ぬまぬまおもってたこと。
松坂大輔風にいうならば、自信が確信に変わった。



そんなわけで。
次こそはじぶんのオトナな部分を見たい、見せたいっ。
チャレンジは、懲りずにつづける。

いいオトナに、おれは、なるっ。